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第23回参議院議員選挙(2013年)

2945チバQ:2013/08/06(火) 00:35:54
http://www.nnn.co.jp/news/130726/20130726003.html
2013年7月26日

ターニングポイント 参院選を終えて(下)
 参院選で自民、公明両党が過半数を獲得し、衆参のねじれが解消された。県内の首長からは、経済対策や道路整備など、さまざまな政治課題の解決や前進を期待する声が上がる。半面、道州制の導入や地方交付税の削減など地方にとって“痛み”を伴う施策の推進に不安の声も広がっている。

参院選で自公が圧勝したことを受け、平井知事(右)は早速始動。太田国交相にミッシングリンクの解消を訴えた=23日、国土交通省
■道路整備に弾み
 22日、県庁で緊急に招集された幹部会議。集まった幹部らは、自公両党が選挙中に訴えてきた各政策を分析し、県の対策を協議。平井伸治知事は「地方から声を上げてこそ国の政治が動きだす」として、国への要望を早急に取りまとめるよう指示した。

 両党が掲げる政策の中で、県が最も期待するのは国土強靭(きょうじん)化や減災・防災対策に伴う高速道路の整備。県は山陰道の全線開通に弾みがつくと期待。この勢いに乗り、山陰道と鳥取市福部町をつなぐ高速道路の事業化も前に進めたい考えだ。

 平井知事は23日に早速上京。自公圧勝の余韻冷めやらぬ永田町や霞が関を歩き、太田昭宏国土交通相らに「ミッシングリンク(高速道路の欠落箇所)の解消に向け力強く踏み出していただきたい」と、悲願達成に向けた具体的な動きを求めた。


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