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第23回参議院議員選挙(2013年)

2943チバQ:2013/08/06(火) 00:34:51
http://www.nnn.co.jp/news/130724/20130724010.html
2013年7月24日

ターニングポイント 参院選を終えて(上)
 参院選鳥取選挙区は自民党の舞立昇治氏が圧勝した。全国的にも大勝し、衆参の「ねじれ解消」を実現した同党は、鳥取県内でも支持基盤の強化に期待を抱く。一方、半年前まで政権の座にいた民主党の関係者は「解党的出直し」を口にする。参院選を通して大きく変わった、政治の“潮目”を探った。

当選から一夜明けた22日、鳥取事務所に集まった支援者と握手を交わす舞立氏(左)=鳥取市弥生町
■反省からの再出発
 石破茂自民党幹事長は選挙期間中の9日、八頭郡に入り、舞立氏の遊説に同行した。石破氏は走行中の選挙カーから「舞立、舞立」とマイクを離さない。「全国どこでもやっている。党を挙げてやっており、幹事長自らがお願いに来たと、一人一人に分かっていただくためだ」。鋭い眼光からは、参院選に臨む強い決意がにじんだ。

 選挙戦最終日の20日夜、米子市の舞立事務所で開かれたマイク納め式。同党の赤沢亮正衆院議員は「おごり高ぶる自民党として有権者に大きなおきゅうを据えられて以降、全力で努力してきた」と声を震わせた。昨年の衆院選で政権奪還後も、自民党は「反省」や「信頼回復」といった言葉を強調してきた。

 その中での舞立氏の圧勝。当選から一夜明けた22日、舞立氏は米子市の事務所で「徐々に信頼回復しているのが実感だが、真価が問われるのはこれから。ねじれが解消され、自民党は言い訳のできない状況に置かれた」と気を引き締めた。

 「JAグループを代表して、祝辞を申し上げる。舞立さんがぶれない誠実な青年だと認識し、JAいなばは態度を表明した」


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