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第23回参議院議員選挙(2013年)
2933
:
チバQ
:2013/08/05(月) 23:48:16
http://www.jomo-news.co.jp/ns/5013746253817089/news.html
2013参院選 検証(中) 主要業界団体 自民に回帰
更新日時:2013年7月24日(水) AM 09:00
・関係維持に腐心
「敵対したわけではないことは、自民党にも分かってもらえているはずだ」
政府が環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加した23日、参院選群馬選挙区を自主投票としたJAグループ群馬の幹部の一人は、水面下で自民党との関係維持に腐心したことを示唆。今後の交渉で農畜産物の関税堅持を求めるため、安倍政権への影響力を残せたとの見方を示した。
JAは山本一太氏の選挙事務所に自前の施設を提供し、集会では各地のJA幹部がひな壇に並んだ。党県連も配慮し、比例代表のJA組織内候補の県内集会には国会議員や県議が出席。山本氏は演説で「TPPに疑問があるのは分かる。自主投票でも十分」と理解を示した。
一部のJAは他党候補を支援したが、上毛新聞社が実施した世論調査では農業者の8割近くが山本氏へ投票すると回答、自主投票でも投票先に大きな変化はなかった。
昨年の衆院選で自民が政権に復帰。一時は距離を置いた郵便局長会、県医師会、県建設業協会など主要な業界団体は自民支持に回帰。山本氏の県内最多得票の原動力となった。
・一部産別が猛反発
対照的だったのが民主党。加賀谷富士子氏が改憲反対、原発再稼働反対、TPP反対の姿勢を打ち出したことに、一部の産別労組が猛反発、推薦の取り消しや見送りが相次いだ。
選挙戦終盤の17日、民主が高崎市内で開いた総決起集会で、連合が比例代表に擁立した組織内候補9人のうち、壇上で紹介されたのは8人だった。加賀谷氏の主張に反発する産別労組が出席を辞退した。選挙期間で陣営最大の1500人余りを集め、海江田万里代表も駆けつけた集会は、支持基盤のほころびを印象づける結果となった。
連合群馬の幹部は「労組によって政策への温度差はさまざま。候補者に極論を展開されると結束は難しい」と渋い顔で振り返る。出口調査によると、民主支持層の3割近くが山本氏へ流れた。加賀谷氏の主張は一部のJAや市民グループとの連携につながったが、広がりを欠いた。
TPPへの反対を強く訴えた共産は一部のJA幹部から支援を取り付けた。この幹部は店橋世津子氏と並んで街頭演説し、「TPP反対」を訴えた。党関係者は「今後の大きな手応えになる」と成果を強調した。
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