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第23回参議院議員選挙(2013年)
2816
:
チバQ
:2013/07/23(火) 21:28:48
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130723ddlk44010501000c.html
2013参院選おおいた:「反自民」仕切り直し 協力関係改めて模索−−民主、社民、連合大分 /大分
毎日新聞 2013年07月23日 地方版
21日投開票の大分選挙区(改選数1)で自民現職の礒崎陽輔さん(55)=公明推薦=が次点の無所属新人、後藤慎太郎さん(38)=生活・社民推薦、みどりの風支持=にダブルスコア近くの票差をつけて再選した。結集できずに自民圧勝を許した“反自民勢力”側からは、仕切り直しを求める声も上がった。【佐野優】
民主、社民、連合大分の協議による「大分方式」での候補者擁立が難航した末、後藤氏に一本化された。だが、選挙戦では一枚岩になれなかった。
選対委員長の内田淳一・社民県連代表は「(大分方式が)あったから全国と比べれば善戦した」と振り返った。だが、連合大分幹部は「(民主と連合が)全力に近い力を出せる環境にならなかったのが痛かった」と打ち明け、「3者に責任がある。改善方法を求めていこうという話になってしかるべきだ」と、協力関係の議論が必要だとの認識を示した。
一方、候補擁立を断念した民主も厳しい戦いを強いられた。県内比例票は2010年参院選の約3分の1の6万350票(得票率11・95%)、昨年末の衆院選からも3万票減らした。首藤隆憲幹事長は「ショックだ。候補者を擁立できず、民主党をアピールできなかった」と唇をかんだ。後藤氏の落選について「民主と政策が違い、どれぐらい浸透したか分からない」としつつ、「勝てる体制を作るため社民と協議し、反自民、非共産の結集を目指す」と述べ、社民と協力関係を改めて模索したいとの考えを示した。
山下魁さん(36)が選挙区で前回を上回る票を獲得した共産。県委員会の林田澄孝委員長は「今後の戦いの土台は築けた。(政策ごとに)一点共闘の可能性を検討する。国会の中での戦いと国会外の戦いをつなぎ、自公政権を包囲する」と意気込んだ。知名度不足が響いたみんなの浦野英樹さん(44)。同党は比例代表で得票数・率とも過去2回の国政選を下回った。神雅敏選対本部長は「政治や選挙への姿勢を変えるつもりはない。一人でも多くの人に政策を訴え、しっかりした組織を作りたい」と話した。
一方、圧勝した礒崎陣営の御手洗吉生選対本部長は「2〜3カ月前に出てきた新人(後藤さん)にあれだけの票を取られた」と課題を挙げ、公明県本部の竹中万寿夫代表は「(比例代表では)県内第2党。歴史的なこと。ちょっと胸を張ってもいい」と喜んだ。
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