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第23回参議院議員選挙(2013年)
2794
:
チバQ
:2013/07/22(月) 23:49:15
==============
◆選挙区開票結果=開票率100%
当 373,035 吉川有美 39 自 新
317,261 高橋千秋 56 民 現
70,779 深尾浩紹 50 維 新
59,231 中川民英 45 共 新
14,858 大津伸太郎 48 無 新
8,233 小川俊介 41 諸 新
==============
◆当選者の略歴
吉川有美(よしかわ・ゆうみ) 39 自 新(1)
[元]三井住友銀行上席部長代理▽党支部長[歴]農業食品監査システム社員▽環境関連審査会社「テュフラインランドジャパン」日本法人社員▽日本環境認証機構社員▽東京農工大院=[公]
http://mainichi.jp/area/mie/news/20130722ddlk24010371000c.html
2013参院選・三重:自民・吉川氏が初当選 民主、議席守れず(その2止) /三重
毎日新聞 2013年07月22日 地方版
◇高橋氏、4選果たせず 岡田前副総理が全面支援も
懸命の追い上げも実らず、自民の吉川氏の「当選確実」が報じられると、津市藤方の事務所で開票速報を見守っていた支援者らは「やはり駄目だったか」と肩を落とした。しばらくしてから事務所に姿を見せた高橋氏は、選挙戦での支援にお礼の言葉を述べ、当選できなかったことを陳謝。支援者がねぎらいの言葉をかけた。
昨年の衆院選での大敗から7カ月を経ても、民主への失望感は払拭(ふっしょく)できておらず、今回の選挙は、当初から厳しい戦いを強いられた。6年前は同選挙区史上最多となる約53万票を獲得した高橋氏だが、自民の高い支持率を背景にして先行する吉川氏を終始追いかける展開だった。
党の危機感を表すように、選対本部長についたのは岡田克也前副総理。従来の国政選挙では、党幹部としての全国遊説のため、選挙期間中にほとんど県内入りすることがなかったが、今回は地元で陣頭指揮を執るとともに、高橋氏を全面支援。これに応じて県内選出国会議員と議員経験者、連合三重、県議会の民主系会派「新政みえ」所属県議なども連携し、他陣営を圧倒する運動量の選挙戦を展開して支持拡大を目指した。
演説会などでは、3年3カ月の与党時代に経産政務官や副外相を務めた高橋氏の経歴を強調。さらに「3期13年間、県内をくまなく歩き、各地域の課題を最もよく知る議員」として実績をアピールした。一方で、アベノミクスに対しては「大きなリスクも抱えている」と有権者の過大な期待に警鐘を鳴らした。
また、安倍政権の社会保障改革への取り組みや、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉への参加、改憲の動きなども批判。「これ以上、自民の暴走を許してはならない」と訴えたが、追い付けなかった。
◇維新・深尾氏は及ばず 組織なく奮闘も、浸透せず
四日市市の事務所に落選が伝えられると、維新新人の深尾氏は支持者ら約15人を前に「改革の党として、しがらみや利権、既得権益にとらわれない政治を県民とともに進めていきたいと考えていた。結果自体は残念なことになった」と頭を下げた。
選挙戦を支援する組織はなく、資金も潤沢ではなかった。深尾氏は草の根運動だけでなく、解禁されたインターネットの選挙運動を積極的に行い、街頭演説の日程や日々の取り組みを紹介し動画も数多くアップした。更新頻度の高さは候補者の中でも指折りだった。
「日本は財政や教育が破綻の危機にひんしている。しがらみのない維新だけが立ち向かえる」と訴えたが、橋下徹共同代表発言による維新の失速の影響も受け、浸透しきれなかった。
深尾氏は最後に「日本が大きな岐路に差し掛かっている中、改革を止めてはいけないという信念は持っている。今後もよろしくお願いします」と語った。
〔三重版〕
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