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第23回参議院議員選挙(2013年)

2770チバQ:2013/07/22(月) 23:31:03
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20130722ddlk11010150000c.html
2013参院選・埼玉:自公、堅実に みんな再選 民主、死守できず(その2止) /埼玉
毎日新聞 2013年07月22日 地方版

 ◇山根氏、3選逃す
 山根氏は、01年の初当選から2期12年間守ってきた議席を失った。さいたま市浦和区高砂3の事務所で山根氏は「敗因は唯一、私自身の不徳にある」と敗戦の弁を述べた。

 民主は今回改選された07年の参院選で、山根氏と行田氏の2人を当選させたが、行田氏が党を離れ、今回は山根氏の1議席の死守に専念。県連所属議員や支持団体の連合埼玉を中心に、民主支持層への浸透を図ったが、行田氏に支持が流れるなど固め切れなかった。

 ◇伊藤氏、無念にじむ
 さいたま市大宮区北袋町1の共産党県委員会の事務所では、伊藤氏の落選が決定的になると、支持者らに落胆の表情が広がった。

 4回目の国政挑戦となった伊藤氏は、躍進した6月の東京都議選の流れを受け「安倍政権の暴走に対案を示し、真正面から対決しているのは共産」と、自民対共産の構図を強調。公示後は党幹部が来県し、「共産候補が当選した98年と同じ勢い」と手応えを得ていたが、04年に失った議席回復は成らなかった。

 ◇念願の投票に喜び 成年被後見人の選挙権回復
 今回の参院選で選挙権を回復した成年被後見人で神川町の浅見寛子さん(58)が21日、同町内の投票所で投票した。念願だった権利の行使を果たし、浅見さんは「うれしい」と喜びをかみしめた。知的障害のある浅見さんは、成年後見制度の利用をきっかけに投票に行けなくなり、選挙権の確認などを求めて提訴。公選法改正を受けて国側と和解した。県選挙管理委員会によると、参院選で選挙権を回復したのは約5900人とみられる。


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