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第23回参議院議員選挙(2013年)
2732
:
チバQ
:2013/07/22(月) 03:18:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130722k0000m010192000c.html
参院選:みんな、目標に届かず
毎日新聞 2013年07月22日 00時55分(最終更新 07月22日 02時39分)
記者会見をするみんなの党の渡辺喜美代表(中央)=東京都千代田区で2013年7月21日午後10時56分、木葉健二撮影
拡大写真 みんなの党は、改選議席の3は上回ったものの、獲得目標の10議席には届かなかった。当初は共闘する予定だった日本維新の会との選挙協力を解消したことが響き、伸び悩んだ。非改選10議席と合わせても、単独で予算関連法案提出が可能となる20議席には足りず、今後は政策の一致点が多い維新との連携のあり方が焦点となる。
「他党に話を持ってくる前に、(維新)ご自身の再編を先にやられたらいかがか」
渡辺喜美代表は21日夜の記者会見で、維新との合流の可能性について聞かれ、こう発言した。渡辺氏は選挙期間中、維新の橋下徹共同代表の従軍慰安婦を巡る発言を批判し、「歴史観、憲法観が違う」と立場の違いを強調していた。選挙結果を受け、合流の可能性に含みを残した形だ。
6月の東京都議選で躍進した同党は、渡辺氏が選挙期間中、街頭演説で「政治をあきらめないでください」と一貫して訴え、無党派層への支持拡大を狙った。自民党や民主党など他党の政策を「古い政治」と批判し、「筋金入りの改革派はみんなの党しかいない」と独自の立場を強調。一定の勢力拡大に成功した。
渡辺氏は規制緩和の推進と公務員制度改革を掲げて党の存在感を一層高める戦術を描いている。維新とは規制緩和や地方分権などの政策が共通する一方、憲法や歴史認識に加え、消費税や原発を巡っても隔たりがある。渡辺氏は21日の会見で、政界再編について「みんなの党が中心になって考えを共有する人たちを糾合していく」と述べたが、党内には橋下氏がみんなの一部を巻き込んだ形での新勢力結集を呼びかけたのに呼応した再編を模索する動きがあり、今後、路線対立が過熱する可能性がある。【吉永康朗】
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