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第23回参議院議員選挙(2013年)
2716
:
名無しさん
:2013/07/21(日) 23:55:47
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/k10013190111000.html
データ分析 ツイッター発信内容に課題も
7月21日 23時25分
今回の参議院選挙の期間中、各党の党首や候補者によるツイッターの投稿に含まれる単語を分析したところ、「演説」や「応援」といった予定や運動ぶりを伝える単語が多かったことが分かりました。
一方で、政策課題に関連する単語は相対的に少なく、ツイッターは、政策を訴える手段としては課題があったことがうかがえます。
NHKは今回、インターネットを使った選挙運動が解禁されたことを受けて、ネット上の関心の変化などを探るため、世論調査や出口調査とは別に、ネットに存在する膨大な情報=「ビッグデータ」の分析を行いました。
具体的には、NTTデータなどと協力し、今月4日から20日までの参議院選挙の期間中、日本語で書かれたすべてのツイッターの投稿から、各党の党首や候補者によるものを抜き出したうえで、これらのツイートにどのような単語が含まれているかを分析しました。
その結果、最も多かったのは「演説」で、次いで、「スタッフ」、「ありがとう」、さらに、「応援」「写真」「投稿」といった単語が上位を占めました。
これらの単語は、演説の予定を知らせたり、演説の内容を写真とともに紹介したりする際に、使われていました。
一方で、政治課題に関連する単語は、「原発」や「TPP」が多く含まれていましたが、全体の件数では、予定や運動ぶりを伝える単語に比べると、大きな開きがありました。
今回の選挙で、ツイッターは、候補者の情報に触れる機会を増やす効果を上げたものの、政策を訴える手段としては課題があったことがうかがえます。
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