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第23回参議院議員選挙(2013年)
2701
:
名無しさん
:2013/07/21(日) 22:20:20
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/t10013190101000.html
データ分析 90%超の候補がSNS活用
7月21日 22時6分
インターネットを使った選挙運動が解禁された今回の参議院選挙では、全体の90%を超える候補者が、情報の発信や投票の呼びかけに、ツイッターや、SNS=ソーシャルネットワーキングサービスのフェイスブックを活用したことが分かりました。
NHKは、今回の参議院選挙で、インターネットを使った選挙運動が解禁されたことを受けて、選挙区と比例代表合わせて433人のすべての候補者について、SNSの活用状況を調べました。
それによりますと、全体の91.2%に当たる395人が、ツイッターもしくはフェイスブックを使い、情報の発信や投票の呼びかけを行いました。
このうち、短い文章を簡単に投稿できるツイッターを活用した候補者は311人で、政党別に見ると、自民党が43人、民主党が39人、日本維新の会が37人、公明党が11人、みんなの党が31人、生活の党が11人、共産党が58人、社民党が6人、みどりの風が6人、そのほかの政党や無所属が69人でした。
FBがTW上回る
一方、原則実名で長い文章を書き込めるフェイスブックを活用したのは369人で、自民党が73人、民主党が52人、日本維新の会が43人、公明党が13人、みんなの党が34人、生活の党が8人、共産党が51人、社民党が6人、みどりの風が8人、そのほかの政党や諸派、無所属が81人でした。
それぞれを活用した候補者の割合は、ツイッターが71.8%、フェイスブックが85.2%で、情報を拡散しやすい特徴があるツイッターよりも、内容の信ぴょう性が比較的高いとされるフェイスブックのほうが、多くの候補者に利用されたことが分かりました。
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