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第23回参議院議員選挙(2013年)

2603チバQ:2013/07/18(木) 00:01:19
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130717t11020.htm
参院選宮城 岡崎氏、和田氏激しく競る 愛知氏首位揺るがず
 参院選(21日投票)の宮城選挙区(改選数2)で、河北新報社は14〜16の3日間、電話による世論調査を実施し、本社取材網の分析を加えて終盤情勢を探った。自民党現職の愛知治郎氏(44)=公明推薦=がトップ当選へ盤石の態勢。2議席目をめぐり、民主党現職の岡崎トミ子氏(69)とみんなの党新人の和田政宗氏(38)が激しく競っている。回答者の3割以上が投票先を決めておらず、流動的な要素が残っている。
 愛知氏は自民支持層の7割強、公明支持層の5割をまとめた。維新支持層の3割弱、無党派層の2割強も取り込む。
 全世代で優位に立つ。商工自営業の7割を引き付けるなど業種を問わず支持が厚い。県内全域で満遍なく浸透しており、県南部や東部では他候補を大きく引き離す。
 岡崎氏は民主支持層の7割弱を固め、社民支持層の4割超をまとめた。過去の選挙で強みだった無党派層の支持は伸びず、2割に届いていない。
 40、50代と70代以上で愛知氏に次いで浸透。農林漁業や自由業で比較的支持が厚い。仙台市西部や南部、県東部、県北部で愛知氏を追っている。
 和田氏はみんな支持層の8割強を固めた。維新や生活両支持層の3割強を引き付けるほか、社民支持層の2割超にも食い込んでいる。
 20、30代と60代で愛知氏に次ぐ支持がある。現業職や管理職で支持が厚めだ。仙台市東部や北部、県南部で愛知氏に続いている。2議席目の争いは最終盤までもつれ込みそうだ。
 共産党新人の岩渕彩子氏(30)は共産支持層の7割をまとめた。地盤の仙台市で一定程度食い込むが、広がりを欠く。
 幸福実現党新人の皀智子氏(41)は苦しい。


2013年07月17日水曜日


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