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第23回参議院議員選挙(2013年)

2599チバQ:2013/07/17(水) 23:47:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130717ddlk03010041000c.html
’13参院選・岩手:最終盤戦、全力で 追い込み図る各候補 /岩手
毎日新聞 2013年07月17日 地方版

 参院選は21日の投票日に向けて最終盤の戦いに入った。岩手選挙区(改選数1)の各候補は、有権者が多い市町村や浸透の弱い地域を回ったり、党幹部の来県を受けて支持を訴えたりし、最後4日間の追い込みを図る。【金寿英、安藤いく子、浅野孝仁】

 無所属現職の平野達男氏(59)は公示後に県内を2巡。15日までの3連休には沿岸の仮設団地100カ所以上で復興への熱意を訴えた。佐々木一栄選対本部長は「残り時間、内陸を中心に政策を訴える」と力を込める。

 共産党新人の菊池幸夫氏(54)は今後、有権者が多い盛岡、花巻、北上、奥州、一関の5市を重点に遊説する。長沼洋一選対部長は「選挙カーで回れない場所も党員が政策を訴えている。力を結集して乗り切る」と話す。

 党幹部らを連日投入する自民新人の田中真一氏(46)は18日から再度、安倍晋三首相、石破茂幹事長、小泉進次郎青年局長の支援を受ける。千葉伝県連幹事長は「党本部がここまで力を入れている。何としても勝つ」。

 党衆院議員がいる岩手1、3区を重点に票の掘り起こしを狙うのは民主党新人の吉田晴美氏(41)。細野豪志党幹事長の応援を要請しており、軽石義則選対幹事長代行は「残された時間で全てやり尽くす」と話した。

 新人の関根敏伸氏(57)を擁立した生活の党の小沢一郎代表は18日、全県10カ所の街頭演説を予定。激戦だった12年前の最終日9カ所を上回るテコ入れ。佐々木順一党県連幹事長は「あらゆる戦術を駆使する」と述べた。


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