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第23回参議院議員選挙(2013年)
2589
:
チバQ
:2013/07/16(火) 22:40:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130717k0000m010072000c.html
参院選:石破氏遊説「超過密」 街頭演説、首相の3倍
毎日新聞 2013年07月16日 21時41分
参院選で全国を駆け回る各党幹部の中で、自民党の石破茂幹事長の超過密スケジュールが話題を呼んでいる。炎天下の街頭演説の回数は安倍晋三首相(党総裁)の約3倍に上る。「政高党低」の安倍政権の中で存在感の低下が指摘される石破氏。持ち味の「地方人気」をテコに票を掘り起こし、存在感をアピールする狙いもありそうだ。
「政権転落したのは自民党が至らなかったからだ。安倍首相の下、謙虚で正直な自民党を取り戻す」。石破氏は16日、富山など北陸3県で街頭演説を10カ所以上こなした。選挙カーでは女性アナウンス係に代わってマイクを握り、候補者以上にかすれた声で支持を呼びかける。
党によると石破氏の移動距離は13日朝、1万キロを超え、街頭演説は102回となった。首相は同時点で移動距離約9000キロ(毎日新聞集計)、街頭演説34回。1分でも演説時間を確保しようと乗用車で深夜に移動することも。石破氏は周囲に「幹部がそこまでやれば陣営に緊張感が生まれる」と語るが、体力はほぼ限界で「生きていればもう一度沖縄入りを」と弱音も漏らす。
石破氏は昨年9月の総裁選で、地方票(全300票)で過半数の165票を獲得した。国会議員の決選投票で逆転した首相も石破氏の存在感を無視できず、幹事長に起用。衆院選は首相と石破氏が上下に並ぶポスターを作製するなど「二枚看板」で戦った。
一方、今回の参院選で首相は比例代表の政見放送に小泉進次郎青年局長を起用。法定ビラには2人の特別対談が載るなど、石破氏の存在感は陰りがちだ。首相は景気回復を追い風に高い支持率を維持しており、石破氏の地方人気に頼る必要性が薄れたのが一因だ。
党内では石破氏に対し「『人寄せパンダ』のままでいいのか。業界団体など幹事長が押さえるところはある」との声もある。参院選後の内閣改造・党役員人事に注目が集まるが、本人は「総裁がそう(続投)言えばそうするのが務め」と語るのみ。ひたすら首相を支えつつ、地方票発掘に東奔西走する「待ち」の姿勢に徹している。【念佛明奈】
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