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第23回参議院議員選挙(2013年)
2586
:
チバQ
:2013/07/16(火) 21:50:19
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TH20130716411.htm
富山県警ピリピリ、真夏の警護 参院選で大物弁士が異例の多さ
大物弁士の富山県入りに、県警の警護にも緊張感が漂う=10日、富山市内
参院選富山県選挙区の応援弁士として、「かつてない人数」(政党関係者)の閣僚や党幹部らが続々と富山入りし、県警が身辺警護にピリピリしている。10日には安倍晋三首相が富山市内で街頭演説に立ち、「最高レベルの警戒態勢」(県警警備課)が広域に敷かれた。猛暑が続く中、県警の警備陣は聴衆の熱中症対策にも注意を払いながら、選挙戦終盤に向けて緊張感を高めている。
「万が一、不測の事態が起これば、影響は計り知れない。県警の威信に懸けて万全を期し、要人の警護に当たっている」。安倍首相の警護を無事に終え、県警警備部の幹部は強調した。
県警は閣僚級の大物弁士が県入りするたびに、要人の身辺警護を専門に訓練された警護員を中心にチームを編成し、演説場所などで警戒に当たっている。要人だけでなく、候補や聴衆の安全確保にも目を光らせている。
安倍首相の警護には、演説場所周辺の施設の高所や地下、首相の移動経路の交通機関などに警備陣が配置され、県警ヘリ「つるぎ」も上空から警戒に当たった。警視庁のSPを含めて「これまでで最大規模の布陣」(県警警備課)で臨んだ。
自民党は公示後、安倍首相のほか、政界屈指の人気を誇る小泉進次郎党青年局長、茂木敏充経産相、稲田朋美行革担当相、石原伸晃環境相らを県入りさせ、党公認候補を応援。党県連関係者は「これだけ大臣らが多く県入りしたのは記憶にない」と話す。16日には石破茂幹事長も富山入りする。
ある県警幹部は「猛暑での警護は相当の神経を使う。聴衆が倒れたりしたら演説どころではなくなる可能性もあり、体調不良を訴える兆候も見逃せない」と気を引き締める。前線の警備陣にとっては、どれだけ暑くても有事の際の装備品を付けた上着を脱ぐわけにいかず、関係者は「体感温度はかなり高い」と話す。
警戒の目は、要人が県入りする前のJR富山駅や富山空港など県内の玄関口にも注がれる。県警は爆発物などの不審物がないか事前に検索しており、選挙運動期間中、不測の事態に神経をとがらせている。
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