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第23回参議院議員選挙(2013年)
2541
:
名無しさん
:2013/07/13(土) 14:25:16
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_137367652435.html
参院選おおいた 存在感薄い民主
[2013年07月13日 09:47]
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九州の選挙区では唯一、公認候補を擁立できなかった民主党大分県連。比例代表での「民主党」票の獲得に全力を挙げる=4日、大分市内
「自前の候補がいない選挙は本当に寂しい。選挙区で民主党(の支持者)は他党の草刈り場だ」。参院選が公示された4日、民主党大分県連のある幹部は半ば自嘲気味につぶやいた。
九州7県の選挙区で党公認候補がいないのは大分だけ。民主党は県内の議席を失った昨年12月の衆院選からの立て直しが懸かる今回の選挙で、存在感を発揮できていない。
党県連は選挙区の対応を社民党が擁立した無所属新人、後藤慎太郎候補(38)への「自主協力」とした。両党の候補者調整が難航した経緯もあり、通常の推薦や支持とせず、支援の手法は党員や支持団体に判断を委ねる異例の扱いにした。
後藤氏の選挙事務所に「必勝」と大書した足立信也県連代表名の「為書(ためがき)」を贈った。4日の出陣式で小嶋秀行副代表は「さまざまな議論を丸ごと乗り越え、協力させていただく」と激励。公示後に横光克彦副代表(前衆院議員)が後藤氏の集会へ応援に駆け付けた。今のところ、党県連幹部による表だった協力の動きはこのくらいだ。
民主党支持のある労組幹部は「政策を見れば後藤氏は完全な社民党公認」。全国の競合しない1人区で民主党と協力するみんなの党が公認する新人、浦野英樹候補(44)もいるが、労組を束ねる連合大分の方針は後藤氏への「独自支持」。労組幹部は「われわれが表で動ける状況にはない」と漏らした。
党県連によると、県内の党員・サポーターは昨年の約4千人から約2300人に減少。反転攻勢への道のりは険しいが、首藤隆憲幹事長は「この逆風下でも『再興』を支えようとしてくれる人たちの期待は絶対に裏切れない。比例代表で全力を尽くす」と強調する。
14日から党の比例の選挙カーが初めて大分入りする予定。党再生への一歩を踏み出せるかが問われている。
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