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第23回参議院議員選挙(2013年)
2511
:
チバQ
:2013/07/11(木) 00:49:54
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130710/waf13071011310014-n1.htm
【参院選2013】
「借りは返す!」23年前の因縁の対決が再燃 柳本氏VS東氏 参院選大阪選挙区
2013.7.10 11:29 (1/3ページ)[参院選2013]
大阪選挙区をめぐるバトル
11人の候補者が乱立する参院選大阪選挙区(改選数4)で、およそ四半世紀ぶりの“因縁の対決”が再燃している。維新新人、東徹氏(46)の父と自民新人、柳本卓治氏(68)は23年前の衆院選で対決した経緯があるのだ。このときは東氏の父が敗れ、国政進出の夢を絶たれており、東氏陣営は“父親の敵討ち”と雪辱を誓っている。
「今回の戦いで平成2年の借りを返さなければなりません!」
先月下旬、大阪市内で行われた東氏の決起集会で、維新幹事長の松井一郎大阪府知事は語気を強めた。
平成2年2月に行われた衆院選。自民党内の熾烈な派閥争いが繰り広げられていた当時、大阪市議出身の柳本氏と東氏の父で大阪府議出身の武氏(77)が、党の公認取り付けをめぐって対立していた。
かつて中曽根康弘元首相の秘書を務めた旧中曽根派の柳本氏と旧安倍派の武氏はそれぞれ党本部に働きかけを行ったが結論が出ず、ともに中選挙区時代の旧大阪1区(定数3)から出馬。結局、公示後に柳本氏が公認となり、2位で初当選し、武氏は5位で落選した。
当時、大阪市議は柳本氏を、大阪府議は武氏を支持するなど自民府連は真っ二つに分かれ、その争いの激しさのあまり、府連幹部は「選挙後にしこりを残し、府連がバラバラになるかもしれないと心配した」という。
それから23年後。争いに敗れた父の背中を見ていた東氏は自民から分裂した維新から立候補。当時、武氏の選挙カーの運転をしていたという松井氏は「あの時は無茶苦茶悔しい思いをした」と語り、維新の選挙対策責任者として陣頭指揮をとる。
一方、柳本氏陣営からは冷静な反応が。ある自民市議は「今さらそんな昔のことを持ち出すのはナンセンス」。当時、武氏陣営にいたという自民府議も「今回は新たな戦い。必要なのはどの政党が勝つかという大局的なことで、候補者うんぬんじゃない」と話していた。
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