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第23回参議院議員選挙(2013年)
2448
:
チバQ
:2013/07/04(木) 22:05:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070421430085-n1.htm
【参院選公示】
目立つ衆院くら替え組、女性候補も微増
2013.7.4 21:40 (1/2ページ)
参院選の立候補者数は平成22年の前回に続いて400人の大台に乗った。昨年12月の衆院選で落選し、参院への転身を狙う「くら替え組」が増えたのが特徴だ。立候補者の全体的な特徴を探った。
■433人
立候補者数は433人で、前回(437人)並みだった。選挙区は前回から20人増の271人、比例代表は24人減の162人。新人は前回から2人減の332人で、候補者全体の76・7%を占めた。
自民党は、改選2以上の複数区での共倒れを避けるため、手堅く「原則1人」の擁立を貫いた。民主党は、党勢衰退に伴い前回の半分程度の55人に絞り込んだ一方、野党共闘による候補者調整が進まず、生活の党やみどりの風、日本維新の会など「第三極」の候補が増えた。このほか、幸福実現党が選挙区で積極的に擁立した。
各党の比例代表名簿をみると、手堅い得票を見込める労働組合や業界団体の支援候補や、国政経験者が目立ち、無党派層を狙ったタレントやスポーツ選手などは減っている。
■女性は微増
女性は計105人で全体の24・2%を占め、前回の100人から微増した。比率では13年の27・6%(137人)に次いで歴代2位。政党別では共産、幸福が各18人で最多。次いでみんなが12人を擁立した。一方、民主は前回の27人から大幅減の10人。自民も前回の14人から減らし、9人にとどまった。
■平均年齢
平均年齢は51・6歳で、前回の50・7歳からやや上がった。最高齢は中松義郎氏(東京選挙区)の85歳。最年少はみんななど4党から立候補した30歳。党派別では社民が60・1歳と最も高く、自民は54・2歳、民主は54・9歳、維新は53・4歳だった。
■くら替え続々
新人候補のうち衆院議員経験者は36人。昨年末の衆院選で落選した候補者のくら替えが目立つ。民主が9人で最も多く、全員が衆院落選組。次いで自民と維新の6人、新党大地の5人、みんなと生活が3人の順。衆院当選回数は1回が19人、2回が4人、3回以上が13人だった。くら替え組には、鹿野道彦元農林水産相(民主)、山岡賢次元国家公安委員長(生活)、山田正彦元農水相(みどり)ら閣僚経験者のほか、「国民の生活が第一」の幹事長を務めた東祥三氏(生活)も比例名簿に名を連ねた。
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