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第23回参議院議員選挙(2013年)
2447
:
チバQ
:2013/07/04(木) 22:05:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070421400084-n1.htm
【参院選公示】
野党共闘はごく一部 食い合いは激化
2013.7.4 21:39 (1/2ページ)
野党内には、昨年12月の衆院選で連携することなく自民党の圧勝を許した反省から、参院選では「与党の過半数阻止」を合言葉に選挙協力を目指す動きがみられた。だが、公示の4日を迎え、選挙協力が実現したのはごく一部の選挙区に限られ、野党共闘どころか野党同士が激しく食い合う展開になった。
みんなの党は公示直前、所属国会議員に参院選の「傾向と対策」を記したメールを一斉送信した。
「消費税、憲法、原発再稼働など自民党の主要政策に批判的な有権者を取り込むため、他の野党との差別化を図る(ターゲットは自民党ではなく、民主、日本維新、共産など)」
非自民の受け皿を狙う戦略とともに、本当の敵は自民党よりも他の野党だと言っているに等しい。
みんなの党は当初、日本維新の会と25選挙区で共闘することで合意していた。しかし、維新の橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦問題をめぐる発言をきっかけに、渡辺喜美代表が「価値観の相違」を理由に解消を宣言した。その後、1人区を除く選挙区で両党が候補者を擁立する「仁義なき戦い」を繰り広げた。
民主党も「穏健な保守」(細野豪志幹事長)を旗印に支持拡大を狙う。「穏健な」という言葉には幅広く非自民票を獲得したい思いがあり、選挙協力が成立したのはみんなの党との秋田、愛媛(ともに改選数1)、みどりの風との山形、島根(同)、生活の党との福岡(改選数2)などにとどまったことも背景にありそうだ。
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