[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
2432
:
チバQ
:2013/07/03(水) 22:09:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130703/elc13070321190042-n1.htm
【参院選2013】
公約、自民との違い強調 民主「アベノミクス」批判 共産、生活、社民は反消費税
2013.7.3 21:18 [選挙]
参院選公示を前に党首討論を行った各党首。左から、福島瑞穂・社民党党首、小沢一郎・生活の党代表、山口那津男・公明党代表、海江田万里・民主党代表、安倍晋三首相(自民党総裁)、橋下徹・日本維新の会共同代表、渡辺喜美・みんなの党代表、志位和夫・日本共産党委員長、谷岡郁子・みどりの風代表=3日午後、千代田区内幸町の日本プレスセンター(大里直也撮影)
参院選で各党が訴える公約が出そろった。衆参の「ねじれ解消」を目指す自民党は「政権発足から半年で日本を覆っていた暗く重い空気は一変した」と安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の実績を強調し、3本目の矢となる成長戦略の具体策を重点的に入れた。
これに対し民主党は「暮らしを守る力になる。」を掲げ、アベノミクスを「強い副作用がある」と批判。農業者戸別所得補償、行政の無駄をチェックする「行政事業レビュー」の強化など、民主党政権で導入した政策を盛り込んだ。
共産や生活、社民の3党は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加、消費税増税への反対をそれぞれ訴えた。日本維新の会は国会の一院制や首相公選制の導入を主張、みんなの党は国会議員大幅削減を掲げ、政治改革の分野で自民党との違いを強調した。
連立政権の一翼を担う公明党は、憲法改正をめぐり「国民的な議論を深めていくことが最も重要」と慎重な姿勢を示した。
公約集の表紙に「マニフェスト」と明記したのは、民主、公明両党のみ。自民党は「選挙公約」としている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板