[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
2418
:
チバQ
:2013/07/03(水) 21:26:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130702ddlk04010125000c.html
2013参院選・宮城:主要候補の動き/中 民主・岡崎トミ子氏 原点に返り基盤固め /宮城
毎日新聞 2013年07月02日 地方版
◇2位での逃げ切り狙う
民主現職、岡崎トミ子氏(69)は、参院選宮城選挙区で過去2回連続トップ当選。しかし6月にあった民主県連の幹事会で県連代表の安住淳衆院議員は「(4月に死去した前参院議員)今野東さんのためにも、石にかじりついても議席を守らなければならない」と声を張り上げた。
危機感をあらわにするのは、民主への逆風に加え、みんなの党が県内で知名度の高い元NHKアナウンサーの新人、和田政宗氏(38)を擁立するからだ。今回は実質的に、2位への滑り込みに全力を挙げる選挙となる。
岡崎氏は「原点に返って一軒一軒、一人一人に会う」と、連合各組織など支援団体を丹念に回って基盤固めを図り、「東日本大震災からの復興に女性の視点を」と仮設住宅などにも足を向ける。
街頭演説では復興加速や原発ゼロ、護憲を訴え、「自民党にすべてを任せていいのか。憲法は改正され、人権がないがしろにされる」と与党を批判する。ある陣営関係者は「保守票は、(自民の)愛知(治郎)さんに流れて圧勝してくれた方が良い。和田さんに流れる方がやりにくい」とこぼし、和田氏に警戒感を強める。
ただ、逆風ばかりではない。社民党は1996年の旧社会党からの党名変更以降初めて、宮城選挙区への独自候補擁立を見送る。同党候補者は2010年参院選に約5万1000票、07年は約6万1000票を獲得。今回は社民支持労組の仙台市職員労組も岡崎氏への推薦を決めており、岡崎氏の陣営関係者は「社民票のうち2万でも3万でも来てくれれば」と期待を寄せる。
また環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に反対する県農協政治連盟も12年ぶりに岡崎氏に推薦を出した。岡崎氏は「推薦は大きい。農協の人たちと直接会話ができる。TPPは5品目の例外が設けられなければ撤退。その運動を強めていきたい」と手応えを口にする。
都議選では民主が惨敗したが、岡崎氏の陣営関係者は「民主の得票率は(全体の2位で)議席数ほど悪い数字ではない。何とか(和田氏から)逃げ切りたい」と話している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板