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第23回参議院議員選挙(2013年)
2399
:
チバQ
:2013/07/03(水) 21:14:28
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130703ddn041010010000c.html
岐路の夏:第三極、擁立バタバタ 差し替え続出、「短期決戦」臨む 既成政党は着々地盤固め
毎日新聞 2013年07月03日 大阪朝刊
参院選(4日公示)が迫る2日、日本維新の会の比例代表の候補予定者が出馬を辞退し、みんなの党は兵庫選挙区などで予定者を発表、大阪ではいったん固めた予定者を差し替えた。公示直前まで陣容が定まらない第三極に対し、民主、自民、公明、共産の既成政党は、早くから候補者を決めて地盤固めを図る。出遅れが否めない第三極の両党だが、浮動票に期待して短期決戦に臨む。【伊澤拓也、渡辺暢、村上尊一】
「橋下徹共同代表の従軍慰安婦発言から逆風にさらされ、後援会幹部から辞退を促された。苦渋の選択をした」。維新公認で比例代表から出馬予定だった法人理事長の吉田浩巳氏(51)は2日、奈良県庁で記者会見して、辞退理由を説明した。慰安婦発言があった5月中旬以降、維新には辞退者が相次いでおり、選挙区2、比例4の計6人になった。
同じころ、東京の衆院議員会館で開かれた維新の両院議員総会で橋下氏は、「私の振る舞いで維新は大変な苦境にある。全て私の責任で、申し訳なく思っている。一致団結して戦い抜こう」とあいさつ。出席者から「よーし」と声がかけられ、拍手がわいた。確執が伝えられる石原慎太郎共同代表も出席、結束をアピールした。
一方、維新と一度は合意した候補者のすみ分けを解消したみんなの党は、ぎりぎりまで候補者擁立を図った。会社社長の下村英里子氏(30)が出馬を表明した兵庫(改選数2)も、維新とすみ分け予定だった。第三極同士の争いが民主、自民の現職を利するとの見方もあるが、兵庫県庁での会見に同席したみんなの浅尾慶一郎選対委員長は「政策で維新とかぶる面もあるが、選択肢を提示する必要がある」と強気だ。みんなは同日、大阪(同4)でも擁立を発表したが、当初予定していた経営コンサルタントが前日に辞退して混乱、会社員の安座間肇氏(35)が出馬表明した。
一方、自民は4月中旬には47選挙区の候補をそろえた。6月に入って大阪での2人目擁立論が一時浮上したのも、安倍政権への追い風で強気の声がわいたためだ。組織政党の公明、共産の候補者擁立も早かった。既成政党のなかで民主は候補者選考が一部で難航したが、大勝した2007年選挙で当選した現職が多く、議席死守を目指して早くから始動した選挙区も目立つ。また、維新の予定者が出馬を辞退した奈良選挙区(同1)で、6月下旬に前衆院議員を立てて面目を保った。
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