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第23回参議院議員選挙(2013年)
2363
:
チバQ
:2013/07/03(水) 00:09:04
上が見つからん
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130702/stm13070222130004-n1.htm
【参院選】
対決の構図(下)民主、みんな因縁の対決 依然逆風 埼玉
2013.7.2 22:11 (1/2ページ)
「お帰りなさい。暑い一日、お疲れさまでした」
6月末、夕刻のJR北浦和駅。山根隆治(65)のチラシを配る県議に、赤ら顔のサラリーマンが絡んできた。「民主党はみんなうそつきだ!」。県議はひたすら頭を下げるしかなかったという。山根はその2週間ほど前、記者会見で「昨年の衆院選時に比べ、罵(ば)声(せい)が減ってきた」と話していたが、県議にその実感は薄かった。
「今回は1人だからさすがに負けないだろう」。関係者は、当初は民主内部に参院選を楽観視するムードがあったと話す。だが、都議選惨敗という重い現実が突きつけられた今、楽観ムードとはほど遠い。
昨年の下野以降、県内でも党勢は衰退の一途だ。比例復活も含め、衆院15選挙区のうち3選挙区しか支部長がおらず、機能していないところも多い。地方議員の離党も相次いだ。
今年1月に開かれた「新春の集い」で5区の衆院議員、枝野幸男は「状況というのはどう変化するのか分からない」と気丈に振る舞った。しかし、半年を経ても情勢は変わらない。選対本部長として6月末に山根の事務所開きに出席した枝野の表情は厳しかった。
維新が埼玉選挙区に候補者を立てないため、野党では山根とみんな・行田邦子(47)の2人を軸とする戦いとなりそうだ。6年前は同じ民主で出て議席を分け合った2人が敵として戦うことになった。
みんなは埼玉を「最重要区」と位置づける。本来なら都内にいるべき都議選運動最終日の6月22日には幹事長の江田憲司が、翌23日は代表の渡辺喜美が県内入りした。
大宮駅前で40分間熱く語った江田は「電力会社や農協、労働組合に頭を下げたら数万票入る自民や民主とは違う。無党派で、一人一人の国民政党だ」と危機感を訴えた。
確かに、同党の県内基盤はもろい。3月末に党県支部を立ち上げたばかりで衆院議員はおらず、地方議員も20人程度だ。さいたま市内で開かれた集会では選対幹部が「地上戦が弱い。一生懸命歩いていただきたい」とハッパをかけた。
集会では「行田は4位」という言葉が繰り返されたが、現状を打ち破る「隠し玉」となるかもしれないのが、選挙協力を解消した維新だ。県内の衆院議員2人は行田が現在通っている日本大学の先輩という関係。「できる限りの応援はする」と約束されたことが明かされた。
共産・伊藤岳(53)は都議選で現有議席8から17と倍増したことを受け、「反自民票」の受け皿を目指す。社民・川上康正(48)は「憲法改正阻止」を強く訴え、民主党支持者の護憲派をも取り込みたい考え。
幸福・谷井美穂(50)は「いじめ防止法」の制定や国防力の強化などを訴え、集会や街頭で支持を呼びかけている。諸派の宮永照彦(56)と山口節生(63)も既成政党に挑戦する。(安岡一成)=敬称略
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