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第23回参議院議員選挙(2013年)
233
:
名無しさん
:2012/08/26(日) 10:28:55
自民候補に三宅氏(元日経新聞編集委員)参院選
2012/08/26 09:49
自民党香川県連(平井卓也会長)は25日、来夏の参院選香川選挙区の候補者選考委員会を香川県高松市内のホテルで開き、公募に応じた5人の中からさぬき市出身の元日本経済新聞編集委員、三宅伸吾氏(50)=東京都=を候補者として選出した。近く党本部に公認申請する。
応募したのは三宅氏のほか、元会社役員宮本洋延(40)=多度津町=、県議山田正芳(49)=丸亀市=、元衆院議員木村義雄(64)=高松市=、著述業篠崎令子(50)=東京都=の4氏。
選考委には、県連役員や各支部の代表ら約210人が出席。応募者5人が7分ずつ所信表明を行い、憲法改正や教育問題などについて質問を受けた後、委員による投票を実施した。1回目の投票ではいずれも過半数に届かず、木村、三宅の上位2氏で決選投票を行った結果、有効投票209票のうち120票を獲得した三宅氏が選ばれた。
三宅氏は、香川県さぬき市志度出身。高松高から早稲田大政経学部卒。1986年に日経新聞に入社後、米コロンビア大を経て東京大大学院法学政治学研究科修了。2003年から編集委員を務め、22日付で退職した。
会見した三宅氏は「批判ばかりでなく自ら行動しなければならないと考え公募に応じた。記者経験で培った幅広い人脈を生かし、経済成長に向けた仕組みづくりと教育問題の二つに邁進(まいしん)したい」と意欲を語った。
自民党県連が公募を実施したのは、2010年の前回参院選、次期衆院選香川2区に続いて3度目。選考委の模様は、同党の県連レベルでは初めてインターネット中継された。
参院選香川選挙区には、民主党現職の植松恵美子氏(44)も立候補を予定している。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20120826000080
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