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第23回参議院議員選挙(2013年)
2290
:
チバQ
:2013/06/30(日) 20:55:37
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2013sanin/476472.html
伊達氏対応に「二面性」 JA道中央会飛田会長が「立場の違い」強調 道農政連は自主投票(06/29 07:20)
JA北海道中央会の飛田稔章会長は28日の定例記者会見で、参院選道選挙区に立候補する自民党現職の伊達忠一氏への対応について、自身が政治団体の北海道農協政治連盟(道農政連)会長を兼任していることから、「私は『二面性』を持っており、非常に難しい立場にある」と述べた。
伊達氏をめぐっては、安倍晋三政権の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加表明への反発から、道農政連が自主投票の方針を決定。一方、23日の伊達氏の集会にJA道中央会の立場で出席した飛田会長は「(伊達氏の)支援の輪を広げる取り組みを行う予定」とあいさつしていた。
会見でこの点を問われた飛田会長は、各農協を指導する立場にあるJA道中央会と、道農政連では立場が異なると強調。23日には伊達氏に対して「与党の立場でTPPに注視して、最終的には脱退も辞さないという国会決議をしっかり守ってくれと申し上げた」と説明。その上で、「TPP反対を貫くが、自民党政権のもとで北海道農業の将来設計を考えなくてはならない。(政党との関係を)TPPだけで判断するのは危険だ」と述べた。
また、美唄市、伊達市の2農協が独自に伊達氏の推薦を決めたことには「各農協には、それぞれの考えがある」と理解を示した。
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