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第23回参議院議員選挙(2013年)
2234
:
チバQ
:2013/06/29(土) 08:22:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130628ddlk20010089000c.html
票のゆくえ:2013参院選・信州/4止 維新・みんな 崩れたシナリオ /長野
毎日新聞 2013年06月28日 地方版
「党本部と相談し、諦めず擁立作業をしたい」。参院選の候補擁立作業について、県庁で27日に記者会見した、みんなの党の井出庸生衆院議員(35)。時折、天井を見上げながら話し、厳しい現状をうかがわせた。
井出氏は2010年の参院選長野選挙区(改選数2)で国政に初挑戦。6候補中4位ながら約18万票を得た。昨年12月の衆院選は、新党さきがけ元代表の伯父・井出正一元厚生相(74)の地盤だった長野3区から出馬。羽田孜元首相(77)の後継・寺島義幸氏(59)=民主=に2093票差まで肉薄し、比例復活で初当選を果たした。
衆院選では、民主・自民など既存政党への不信感から日本維新の会やみんなが台頭。県内比例代表でも両党で計約31万票を獲得し、民主・自民を上回った。維新とみんなは3月の幹事長会談で選挙協力に合意。長野選挙区はみんなが候補を立て、維新が推薦することとなり、第三極として、存在感を発揮するかに見えた。
だが、みんなの候補がなかなか決まらない。関係者によると、正一氏の盟友で井出氏の後見人でもある、元経済企画庁長官の田中秀征氏(72)の名前も挙がったが、本人が固辞。「最低でも公示1カ月前には候補者を出したい」(井出氏)との言葉もむなしく、時間だけが過ぎる中、5月13日、両党を揺るがす大騒動が起きた。
◇
昨年12月の衆院選で維新を支援した保守系の政治団体・県政連絡協議会の脇島光美幹事長は、ニュースを見て仰天した。維新の橋下徹・共同代表が従軍慰安婦問題について「当時は必要だった」と発言したことが大きく報じられていたからだ。橋下共同代表の発言が影響し、みんなは5月21日、維新との選挙協力解消を決定。第三極の票を結集し、民主・自民に対抗するというシナリオは崩れた。
維新関係者の口は重い。維新県総支部の百瀬智之幹事長は「協力解消は残念」、宮沢隆仁代表は「ノーコメント」。連絡協の脇島幹事長は「維新はめちゃくちゃだ」と感じ、参院選では自主投票を決めた。
脇島幹事長は言う。「(衆院選公約の)維新八策もどこかに行ってしまったし、国会議員もばらばら。もうついて行けない」=おわり
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