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第23回参議院議員選挙(2013年)
2226
:
チバQ
:2013/06/29(土) 07:59:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20130628-OYT8T01627.htm
<参院選>7人名乗り京は乱戦 無党派の動向注目
みんなの党は28日、参院選京都選挙区(改選定数2)に、新人の木下陽子氏(33)を擁立すると正式に発表した。同選挙区は主要政党などの計7人で争う構図がほぼ固まり、混戦となるのは必至。どの陣営が無党派層の受け皿になるかが注目される。(藤本将揮)
みんなの党によると、木下氏は西京区出身で、米オハイオ大卒。飲食店運営会社役員を務める一方、受動喫煙防止などをテーマにしたNPO法人の会員として活動している。23日に党関係者から出馬の打診を受け、決断したという。
木下氏はこの日、府庁で開いた記者会見で、「受動喫煙防止に第一に取り組みたい。脱原発や、待機児童ゼロ実現など身近な問題も訴えたい」と話した。
同席した浅尾慶一郎・党選挙対策委員長は、京都選挙区の現状について、「どの党の候補がリードしているということはない。これから頑張っていく」と述べた。
同党は当初、同じ「第3極」の日本維新の会の新人、山内成介氏を支援するとみられていたが、両党の選挙協力解消を受け、「有権者にみんなの党という選択肢を示すことが大事」(浅尾氏)として擁立を決めたという。
◇
公示(7月4日)の直前になってのみんなの党参戦に、各陣営は様々な反応を見せた。
維新の会の山内氏は「今さらなぜ、という思い」と戸惑いを隠せない。昨年の衆院選で、維新の会とみんなの党は府内2選挙区で競合し、つぶし合いをした苦い経験があるからだ。道州制実現など共通する政策も多く、「違いをわかってもらうためには、人物を見てもらうしかない」
「反自民票が割れ、厳しい戦いになる」との見方を示したのは、新人・北神圭朗氏を擁立する民主党の福山哲郎参院議員。一方で、「地元組織を基盤に、風や雰囲気に流されないよう有権者に訴えていく」と強調した。
再選を目指す自民党現職・西田昌司氏の陣営幹部は「政権与党として党への期待は高く、自民党からみんなの党へ票が流れるとは考えにくい。何人候補が出ようが、やるべきことをやるだけ」と冷静に受けとめた。
共産党新人・倉林明子氏の陣営も「戦い方を変更する必要はない」と静観の構え。木下氏とは女性である点が共通するが、陣営幹部は「政策の中身や(過去の京都市議としての)実績を訴えれば、違いを理解してもらえる」と強調した。
諸派で幸福実現党新人の曽我周作氏の陣営は「着実に活動を重ねるだけ」とした。
また同日、諸派で政治団体代表の新人、新藤伸夫氏(64)が京都選挙区への立候補を表明した。
(2013年6月29日 読売新聞)
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