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第23回参議院議員選挙(2013年)

2174チバQ:2013/06/27(木) 23:55:18
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20130627/CK2013062702000143.html
2013 ちば参院選 主要6党が激突へ 公示予定日まで1週間
2013年6月27日

 通常国会が26日に閉会し、参院選の公示(7月4日予定)まで1週間と迫った。千葉選挙区では自民、民主両党に加え、みんなの党などが独自候補を決め、改選議席が2から3に増えた2007年以降でみると、諸派を除くと最も多い主要6党が激突する。最近の国政選挙データを基に、対決の構図を展望してみた。

 千葉選挙区の各党の擁立状況で、大きな特徴の一つは〇七、一〇年の参院選で公認二人を擁立した自民、民主両党のうち、民主が二人目を断念し、公認を一人に絞ったことだ。

 それでも自民が目指す二議席獲得は、過去のデータからみてハードルが高い。民主政権を参院過半数割れに追い込み、改選第一党を奪還した一〇年でも、千葉選挙区は一議席にとどまり、もう一人の公認は五位だった。

 過去二回をみると、当選ラインはいずれも四十七万票台となっている。自民の公認二人を合わせた得票は、九十一万〜九十三万票で推移し、厳しいデータが残る。過去二回とも、落選した自民公認の得票は四十万票に届いていない。

 千葉選挙区のもう一つの特徴は、〇七年以降では最も多い主要六党が、候補擁立を決めていることだ。

 背景には、候補を一本化するはずだったみんなと日本維新の会の選挙協力が崩れたことがある。

 みんなは前回、自民、民主と議席を分け合った。

 維新は、党勢にかげりもみえるが、昨年末の衆院選比例代表では、県内で民主をわずかに上回る五十四万八千票を獲得し、第二党だった。

 過去二回の参院選で、いずれも二人で百万票超を集めた民主票の行方はどうなるのか。初めての参院選となる生活の党や、東京都議選で議席を倍増した共産党も含め、各党のし烈な選挙戦が本格化する。

◇千葉選挙区立候補予定者(三…9)
長浜博行 54 民 現<1>(元)環境相   

石井準一 55 自<額>現<1> 国土交通委員長

                        =公

豊田俊郎 60 自 新      (元)八千代市長 

                        =公

寺田昌弘 45 み 新      弁護士    

太田和美 33 生 新      (元)衆院議員  

寺尾賢  36 共 新      党県委員   

花崎広毅 36 維 新      (元)県議    

渡辺裕一 58 諸 新      新風県幹事  

松島弘典 55 諸 新      幸福実現党役員


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