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第23回参議院議員選挙(2013年)
2172
:
チバQ
:2013/06/27(木) 23:53:46
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/06/27085918010750.shtml
参院選 長崎選挙区の構図
参院選長崎選挙区(改選数1)は、再選を目指す民主現職の大久保潔重氏(47)と、自民の古賀友一郎氏(45)、共産の原口敏彦氏(51)、幸福実現の山田聖人氏(47)の新人3人が立候補を予定。衆参両院の「ねじれ」解消を訴え議席奪還を狙う自民と、逆風の中で議席死守を目指す民主の対決を軸に、各陣営が前哨戦でしのぎを削っている。
大久保氏は連合長崎や民主、社民両党などの6団体懇話会(6者懇)を中核に今月、各地で決起集会を開いて政権批判を展開。海江田万里代表ら党幹部が相次いで来県し、無党派層の取り込みに力を入れている。衆院長崎3区を主な地盤とし、みどりから比例代表で出馬予定の山田正彦元農相との協力態勢が整ったのも明るい材料だ。
前長崎市副市長の古賀氏の陣営は党国会議員、県議らが各地の支持層を糾合する従来型の活動を展開。4月から大規模な集会を重ねながら、国内経済立て直しの重要性などを訴え、知名度不足の解消に努めている。党の政権復帰を追い風に県農政連、県医師連盟など有力組織の支持がまとまり、公明の支援も得て足場固めに余念がない。
党県委員会書記長の原口氏は、改憲や原発再稼働に反対する主張を強めている。山田聖人氏は浸透に懸命だ。
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