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第23回参議院議員選挙(2013年)
2166
:
チバQ
:2013/06/27(木) 23:37:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062700993
橋下・石原カラー前面に=強気姿勢で反転狙う−維新公約【13参院選】
日本維新の会が27日発表した参院選公約は、憲法改正や規制改革を掲げるなど、「二枚看板」である橋下徹(大阪市長)、石原慎太郎両共同代表のカラーを前面に打ち出した。カジノ解禁など反発が予想される提案を盛り込んだほか、橋下氏の発言が内外から批判され、党の苦境を招いた従軍慰安婦問題にもあえて言及。強気の姿勢で反転攻勢へのきっかけをつかもうと必死だ。
「自民党が頼りにしているさまざまな団体が嫌がるようなことをしなければ、(改革は)実現できない」。橋下氏は27日、大阪市役所で記者団にこう語り、公約に明記した混合診療解禁や農業への株式会社参入により、自民党の有力支持基盤である医師会や農協の既得権に切り込む姿勢をアピールした。
こうした規制改革は東京都議選で躍進したみんなの党の主張と重なるため、維新は独自色を出すことに腐心。成長戦略の目玉にカジノ解禁を据えた。カジノに対しては治安や風紀の乱れを懸念する声もあるが、橋下氏は「改革に批判はつきもの。PTAや青少年育成団体が反対するから他党は言わない」と一歩も引かない構え。高齢者医療費の自己負担増も、反発覚悟で打ち出した。
憲法改正では、自民党が一時に比べ主張のトーンを弱める中、改憲発議要件を緩和するための96条先行改正を明示。改憲に執念を燃やす石原氏の意向が色濃く反映された。橋下氏の肝煎りで、従軍慰安婦の史実解明を求める文言も盛られた。二枚看板の思いが凝縮された公約で結果を出せなければ、橋下、石原両氏の求心力は一層低下しかねない。(2013/06/27-19:51)
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