[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
2148
:
チバQ
:2013/06/27(木) 22:45:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130627/elc13062702160019-n1.htm
【参院選2013 和歌山】
さあ決戦の夏へ
2013.6.27 02:11
■安定政権/生活向上/ぶれない…各党意気込む
通常国会が閉会した26日、県内の各政党は安倍政権の経済政策「アベノミクス」や憲法改正、エネルギー政策などの課題を問う参院選に向け、それぞれ談話などを発表。7月4日公示、21日投開票とされる選挙戦が実質的にスタートした。
◇
政権与党の自民党は吉井和視県連幹事長が「強い政権を目指し、安定した外交のできる政権を作るため全力を尽くす」と強調。「ねじれ解消も視野に入ってきたので取りこぼしのないようにしたい」と意気込む。
連立を組む公明党県本部の角田秀樹代表は「今、必要なのは政治の安定。この選挙でねじれを解消し、国民生活の向上を訴えていく」とコメント。比例や推薦候補の支持拡大に努める。
一方、選挙区での候補者擁立を断念した民主党県連の浦口高典幹事長は「生活者起点の党として雇用を生み出すなど日本経済の立て直しに取り組む。比例票をできるだけいただけるよう全力で活動する」とした。
都議選で躍進した共産党は、県委員会の竹内良平委員長が「経済と暮らし、原発、TPP、憲法などの重要問題が問われる選挙。ぶれずに自民党政治と対決し、支持を広げて勝利を目指す」と意気軒昂。
一方、都議選で厳しい結果となった維新は候補者擁立を見送った。和歌山総支部の阪口直人代表は「申し訳ない」とした上で、比例を念頭に「一人でも多くの仲間が当選するようサポートしていく」と述べた。
幸福実現党和歌山支部の今井田俊一支部長は「景気の腰折れを招く消費増税が進められようとしている。選挙戦では憲法9条改正による国防強化や消費増税の中止を訴えていく」などとした。
社民党県連合の野見山海代表は「憲法改悪を許さず、農業・医療などを破壊するTPPに絶対反対を貫く。原発廃止など命と暮らしを再生するため闘い抜く」とのコメントを発表した。
和歌山選挙区には自民現職の世耕弘成氏(50)、共産新人の原矢寸久氏(61)、幸福実現新人の久保美也子氏(52)が立候補を表明している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板