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第23回参議院議員選挙(2013年)
2147
:
チバQ
:2013/06/27(木) 22:45:16
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130627/elc13062702160015-n1.htm
【参院選2013 栃木】
意気込む各陣営 「負けられぬ」「空中戦突入」
2013.6.27 02:09
通常国会が閉会した26日、参院選へ向けて各陣営が本格的に稼働した。5人が立候補を表明している栃木選挙区は民主現職と自民新人の戦いが軸となるが、各陣営は「今回は絶対に負けられない戦い」「いよいよ実戦の空中戦に突入。これまでは準備期間だった」と意気込んでいる。
民主は衆参合わせ唯一の県内選挙区の議席として現職、谷博之氏(69)の必勝を期す。松井正一総合選対事務局長は「相手は新人といいながら強い。うちは負けているという認識だ」と引き締め、「谷氏の議席の維持は、大きく言えば、日本の民主主義と福祉を守ること」と強調した。
一方、攻める側の自民新人、高橋克法氏(55)の陣営は「候補は新人。自民として一丸となってチャレンジャー精神で戦う」。石坂真一選対本部事務総長は「栃木の議席奪還が日本を取り戻すことにつながる」と、参院での安定多数獲得のため負けられない選挙区との認識を示した。
また、2氏以外の候補予定者も活動を活発化。みんな新人・沖智美氏(32)は終日、商業施設前やJR宇都宮駅西口など宇都宮市内で街頭演説を繰り返した。夕方には比例代表の候補予定者も合流。ともに知名度アップに力を入れる。共産新人・小池一徳氏(52)は政見放送の準備などに追われ、党の宣伝カーは県北を中心に回った。陣営関係者は「アベノミクスで収入が増えたのか。経済や憲法、原発の問題を訴えていきたい」。幸福新人・杉浦満春氏(45)はミニ集会や支持者回りにも力を入れており、宇都宮市内を回った。陣営関係者は「消費増税中止と国防強化を中心に訴えている」と話した。
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