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第23回参議院議員選挙(2013年)
2138
:
チバQ
:2013/06/26(水) 20:45:01
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130626t11026.htm
参院選宮城選挙区 業界団体、自民支持に回帰 政権復帰で一転
7月4日公示(21日投票)が見込まれる参院選で、宮城県内の主な業界団体の推薦が出そろった。民主党政権下で難しい立ち位置を迫られた2010年の前回参院選から一転し、今回は自民党候補を軸とした推薦が目立つ。昨年12月に自民党が政権に復帰したことで、同党を長年支えた団体の回帰の流れが鮮明になった。
主な業界団体の参院選対応は表の通り。県医師連盟は今回、選挙区で自民現職、比例代表で組織内候補の自民新人を推薦した。
嘉数研二委員長は「何事もスピードが求められる時代。団体の政策を実現するには政権与党への強い働き掛けが必要だ」と説明する。
前回は選挙区で民主現職、比例で民主新人と自民現職を推した。「民主党政権の発足当初は期待したが失敗に終わった」と嘉数委員長。選挙区では民主現職からも推薦依頼があったが、推す声は上がらなかったという。
医療関係団体は軒並み自民党支持に戻った。
県歯科医師連盟の細谷仁憲会長は「支援活動を連動させるため、比例も選挙区も自民党推薦とした」と話す。県歯科技工士連盟、県薬剤師連盟、県看護連盟も選挙区、比例とも自民候補を推薦した。
県看護連盟は前回も選挙区、比例とも自民党候補推薦を貫いた。冨田きよ子会長は「民主党は東日本大震災で対応が遅く力不足だった」と言う。
県看護連盟のような団体はまれ。民主党政権下では多くが自民一辺倒の転換を余儀なくされた。
県建設業協会も前回は選挙区で自主投票とした。佐藤博俊会長は「基本的には政権与党を支持する。自民党に長年お世話になっていることもある」と述べ、政権与党と長年の支持政党が一致したことを、今回の対応の理由に挙げた。
比例では自民、選挙区では自民、民主両党の候補を推薦したのは、県農協政治連盟と県漁協、県商工政治連盟の3団体。
県商工政治連盟の加藤亨二常任委員は「安倍政権の成長戦略に期待している。民主党には震災時の政権党としてお世話になった」と話している。
2013年06月26日水曜日
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