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第23回参議院議員選挙(2013年)
2131
:
チバQ
:2013/06/26(水) 20:32:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130625-OYT8T01224.htm
<参院選>出馬予定4氏活動に熱
参院選に向けた集会で気勢を上げる支持者ら 参院選が公示されるとみられる7月4日が間近に迫り、熊本選挙区(改選定数1)に立候補を予定している4氏の活動が熱を帯びている。
立候補を表明したのは、民主党現職・松野信夫氏(62)、自民党新人・馬場成志氏(48)、共産党新人・山本伸裕氏(49)、諸派新人・守田隆志氏(63)。
松野氏は、民主党政権で法務政務官を務めた実績などを強調し、再選を目指す。4人の中で最も早い4月に参院選に向けた事務所を開設し、県内11地区に選対組織を作った。十数人から数百人までの会合をこまめに開き、地道な活動を続けている。
ただ、同党が政権を獲得した2009年に3人いた県連所属の衆院議員は、離党が相次ぐなどして現在はゼロになった。松野氏支援を表明している社民党県連も、昨年12月の衆院選熊本5区で現職が落選した。松野氏は、民主党を離党した日本維新の会の松野頼久衆院議員に「個人レベルで支援を求めたい」としているが、具体化するかどうかは不透明だ。
自民党県連が馬場氏の擁立を決めた候補者選考の会合は全会一致だった。公明党の推薦も受け、着々と準備を進めている。
一方、環太平洋経済連携協定(TPP)について、自民党は参院選公約で「国益にかなう最善の道を追求する」とし、安倍政権は7月下旬に交渉に参加する。県内約9万戸の農家が加わる県農政連は、協定に「断固反対」の立場だが、「我々の主張を政策に反映させるには政権与党とのパイプが必要」として馬場氏の推薦を決定した。馬場氏は、協定への反対は明言しないが、農業者らが開いた集会で「私も農家の出身」と発言し、配慮をにじませる。
山本氏は「自共対決」の構図を打ち出し、憲法改正反対などを訴える。共産党は、参院選の前哨戦とされた都議選で民主党を抑え、第3党に躍進。同党県委員会の久保山啓介委員長は「さらなる支持拡大を目指し、総力戦で臨む」と意気込んでいる。
守田氏は、支持母体の宗教法人「幸福の科学」関係者や各地の商店街などを回り、消費増税反対や電気料金値下げを訴えている。
(2013年6月26日 読売新聞)
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