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第23回参議院議員選挙(2013年)

2104チバQ:2013/06/25(火) 22:35:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130625ddlk06010139000c.html
2013参院選・山形:民主離れ、浮き彫り 24市町村長、自民新人の大沼氏支援 /山形
毎日新聞 2013年06月25日 地方版

 近年の国政選挙で民主候補を支援してきた土田正剛・東根市長が元財団研究員の自民新人、大沼瑞穂氏(34)を支援する市町村長の会の会長に就任した。会には県内全35市町村のうち24の市町村長が参加。首長の民主離れが進んでいる状況が浮き彫りになった。

 土田市長は県議時代に自民県連幹事長を務めたが、09年と昨年の衆院選では民主の近藤洋介衆院議員、10年の前回参院選でも民主候補を支援した。当時は「首長の自民離れ」の象徴的な存在だった。

 山形市表蔵王の大沼氏の後援会事務所で23日開かれた市町村長の会の発足式には、代理を含め13自治体の首長が出席した。入会は見送ったものの本間正巳・酒田市長と、県町村会長を務める遠藤直幸・山辺町長から祝電も寄せられた。

 発足式のあいさつで土田市長は「正直言ってしばらくぶりに自民党に里帰りしたような気分」と切り出し、出席者の笑いを誘った。また、「近藤洋介衆院議員への支援は個人的につながりがあるからで、私は誰よりも自民党を愛する一人だ。自民は政権運営に慣れており、安定感がある。市町村長が政権与党と仲良くすることは自然なことだ」と支援の必要性を強調した。

 今回自民候補の支援に回った点について、土田市長は取材に「前回参院選は民主候補が防衛省出身で大学の後輩でもあった。比例は自民、公明にという点はずっと変わっていない」と自身の立場を説明。「私の支援者からは『正直ほっとした気持ちだ』と言われるのでないか」とも述べた。【安藤龍朗】


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