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第23回参議院議員選挙(2013年)

2100チバQ:2013/06/25(火) 22:18:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130625/elc13062502240005-n1.htm
【参院選2013 奈良】
公示目前に構図固まる 民主、大西氏を擁立
2013.6.25 02:03
 ■維新は山本氏改めて辞退の意向

 7月4日公示、21日投開票の予定の参院選奈良選挙区(改選数1)で、民主党県連は元衆院議員、大西孝典氏(57)を擁立した。県連の立候補要請に対し、これまで固辞していた大西氏が承諾したという。日本維新の会が擁立し、いったん辞退を表明した後、「熟慮したい」と判断を保留していた県議の山本進章氏(58)は、改めて辞退の意向を表明した。公示を目前に、県内の構図がほぼ固まりつつある。

 民主党県連幹部によると、立候補要請に対し、23日、大西氏が承諾したという。これまで前川清成県連代表ら県連関係者が「不戦敗は許されない」などとして、大西氏と、元衆院議員の吉川政重氏(49)を軸に立候補を要請してきたが、2人とも固辞していた。

 大西氏の承諾を受け、県連は24日、党本部に擁立の方針を報告した。近日中に公認申請や正式発表をしたいとしている。

 藤野良次県連幹事長は「選択肢の幅を広げることも役割のひとつ。一致結束しながらしっかり政策を訴え、国民の信頼を取り戻したい」と述べた。

 大西氏は平成21年の衆院選で奈良4区から立候補し、比例代表で当選。昨年の衆院選では落選した。

 一方、山本氏は24日、報道関係者に対し、改めて立候補を断念する考えを表明した。

 理由について「全県で闘う闘争心が私自身、わかなくなった」とし、「維新が支援してくれないとか、維新の支持率が落ちているなどと決して思っていない」と強調した。

 山本氏は同日、検討結果を維新幹部に伝えた上で正式発表をしようとしたが、連絡が取れず、具体的な手続きもできていないという。「都議選も終わったばかりで、私自身のことで答えを求めるのも礼儀に反する」としている。現段階では離党や県議辞職の考えはないという。

 このほか奈良選挙区には、共産新人の党県常任委員、谷川和広氏(34)▽幸福新人の宗教法人「幸福の科学」生駒支部長、田中孝子氏(57)▽自民新人の元総務省室長、堀井巌氏(47)−が立候補を予定している。


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