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第23回参議院議員選挙(2013年)
2096
:
チバQ
:2013/06/25(火) 21:41:57
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20130624-OYT8T01679.htm
都議選敗北で民主、参院選へ危機感
参院選の前哨戦と注目された東京都議選は自公両党の候補者が全員当選して圧勝し、民主党は第1党から第4党に転落するなど明暗がわかれた。参院選に向け県内の民主関係者らは危機感を強めているが、自民陣営も県内での追い風を感じられないでいる。
改選前の約3分の1に議席を減らし、歴史的敗北に終わった民主の田名部匡代・県連代表は「民主は何の勢いもついておらず、支持を失っている」と表情を曇らせる。「巨大自民の一党支配が良いと国民は思ってない。どうやって野党が連携できるかが大事」とも指摘するが、参院選青森選挙区(改選定数1)は野党候補が乱立する構図で、明るい兆しは見えない。ある民主県議からは「非自民の受け皿がない。民主、みんなの党、日本維新の会の保守がまとまったほうがいい」と解党論まで飛び出す。
34人の候補者を擁立しながら、2議席に終わった維新の升田世喜男・県第1支部長は「敗因は橋下共同代表の発言。党勢の立て直しにはしばらく時間がかかる」とうなだれる。議席ゼロだった生活の党の候補予定者の平山幸司氏も「厳しい結果となった。参院選では自民が本県の議席を独占していいのかを訴えていきたい」と巻き返しを誓う。
躍進した共産、みんなの両党関係者は勢いづく。
共産から立候補を表明する吉俣洋氏は「自民以外は自民の補完勢力になっている。自民にものを申せるのは共産しかいないという評価だ」と手応えを感じている。みんなから出馬予定の波多野里奈氏も「みんなは特定の業界団体に頼らずに議席を得た。同じスタンスで参院選を戦いたい」と自信を深める。
一方、自民の候補予定者の滝沢求氏は「こんなに伸びるとは想像していなかった」と驚くが、「東京の有権者と青森の有権者の動向は同じでない。単純に追い風と考えていない」と表情を引き締める。県連の神山久志幹事長も「野党の失点があったことも結果につながっている。決して慢心はできない」と語った。
(2013年6月25日 読売新聞)
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