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第23回参議院議員選挙(2013年)
2083
:
チバQ
:2013/06/24(月) 20:49:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130624ddh041010007000c.html
選挙:東京都議選 民主「党内バラバラ」 愛知県連、参院選の影響懸念
毎日新聞 2013年06月24日 中部夕刊
参院選の前哨戦として注目された東京都議選で自民と公明両党が議席の過半数を確保したことに対し24日、他党の愛知県の支部などからは、参院選への影響を指摘する声が上がった。
都議会第4党に転落した民主党。愛知県連幹事長の黒川節男県議は「(政権を失った)総選挙から半年たったが、党内は依然としてバラバラで、とても戦える状況にない。特に都市部では無党派層の存在が大きい。『民主王国』愛知といえども気を引き締める必要がある」と厳しい表情だ。
日本維新の会は24日午前、愛知選挙区に擁立する近藤浩氏の出馬表明会見を開いた。都議選で2議席にとどまったことに、同席した党総務会長の藤井孝男衆院議員は「(共同代表の橋下徹大阪市長による)従軍慰安婦発言などの影響がなかったとはいえない。国政選挙並みに取り組みながら、厳しい結果となった」と語り、てこ入れが必要との認識を示した。
一方、17議席とほぼ倍増させた共産党。愛知選挙区に立候補予定の本村伸子氏は24日朝、名古屋市内の街頭で演説し、通行人の反応の良さに驚いたという。本村氏は「自民党型政治との違いを示した共産党が、都議選で存在感を示した。愛知でも構図は同じ」と意気込む。
大村秀章・愛知県知事は同日の定例記者会見で、都議選が低投票率に終わったことについて「自民党批判の受け皿ができていない。結果が見えていれば、有権者は投票に行かない。政治の側が民意を受け入れる態勢になっているのか、有権者から問われている」と指摘した。【高橋昌紀、駒木智一】
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