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第23回参議院議員選挙(2013年)
2067
:
チバQ
:2013/06/24(月) 00:16:21
3716 名前:チバQ 投稿日: 2013/06/24(月) 00:08:31
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20130622ddlk15010036000c.html
2013参院選・新潟:/下 共産・西沢博氏、無党派層取り込み躍起/社民・渡辺英明氏、脱原発で存在示せるか /新潟
毎日新聞 2013年06月22日 地方版
◇共産・西沢博氏
「今回の参院選は自民党と共産党の戦いです」。新潟市秋葉区内で開かれた共産党の集会で、参院選に立候補予定の新人、西沢博氏(33)は脱原発やアベノミクス批判など自民の政策に反対する熱弁をふるった。だが、男性支援者から「いくら良いことを言っても、支持が広がっていない」と苦言を呈された。
昨年の衆院選比例代表の県内得票数は約5万9000票。2009年の衆院選より約2万票目減りし、存在感が薄まっている。県委員会幹部は「政策に同調してくれる有権者は多いが、共産に入れても死票になると思われており、得票につながらない」と頭を悩ます。
西沢氏は「若者の非正規雇用を重点的に訴えている」として、無党派層の若者や親世代を取り込もうと躍起だ。【真野敏幸】
◇社民・渡辺英明氏
「原発反対を訴えていく。柏崎刈羽原発は再稼働させない」。社民党から立候補予定の県平和運動センター議長の渡辺英明氏(63)は、今年4月に新潟市のホテルで開いた立候補表明会見で、拳を振り上げて語った。
渡辺氏は昨年末の衆院選では、柏崎刈羽原発が立地する2区に立候補し落選している。脱原発を訴え、再度の挑戦となる。
同党の議席数は衆参6人と落ち込む中、同党の小山芳元県議は「候補を出さなければ党の存在が問われてしまう。比例とセットの戦いだ」と立候補の意義を話す。
だが、脱原発や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対などの主要な公約は、生活や共産などの訴えと重なる。差別化を図り、存在感を示していけるかが課題だ。【塚本恒】
◇その他の候補
この他、幸福実現党から新人の生越寛明氏(48)、無所属で新人の安久美与子氏(78)が立候補を予定している。
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