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第23回参議院議員選挙(2013年)
2066
:
チバQ
:2013/06/24(月) 00:15:54
3715 名前:チバQ 投稿日: 2013/06/24(月) 00:07:41
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20130621ddlk15010073000c.html
2013参院選・新潟:/中 民主・風間直樹氏、党勢回復へ組織固め/維新・米山隆一氏、無党派頼み風吹かず /新潟
毎日新聞 2013年06月21日 地方版
◇民主・風間直樹氏
今月8日、長岡市で開かれた民主党の菊田真紀子県連代表の国政報告会。招かれた参院選立候補予定の現職、風間直樹氏(46)について、菊田氏は集まった支持者約80人にこう言い放った。「風間さんは経済、外交に強く頭はいいんだけれども、選挙運動は下手です。新人みたいなものです」
その後、紹介されて壇上に上がった風間氏は、得意の経済分野を中心に「アベノミクスは大きなリスクを伴う」などと政権批判を展開した。
風間氏は2007年の前回参院選で立正佼成会などの支持を得て、全国比例で初当選。今年1月には新潟選挙区にくら替え立候補を表明した。だが地盤とする上越市以外では名前が浸透しておらず、後援会組織も未整備だ。
トップ当選ではなく2議席目を狙う陣営が「2位争い」の相手に据えるのは、前回選で民主党から当選し、今回は生活の党から立候補を予定している森ゆうこ氏(57)だ。菊田氏は国政報告会で、「現在、風間と森は横一線」と訴え、さらなる支援を求めた。幹部は「組織力では負けるわけがない」と話し、陣営は組織固めに躍起だ。
今回、国政選挙では初めて立正佼成会や連合新潟と合同の選挙対策本部を設置。前衆院議員ら各小選挙区の支部長が選対副本部長を務め、県内全域での支持拡大を図る。
民主にとって、今回参院選は党勢回復への正念場だ。風頼みではなく、地域に根ざした選挙活動ができるかが問われている。【塚本恒】
◇維新・米山隆一氏
毎朝7時ごろ、日本維新の会から立候補を予定している米山隆一氏(45)は、新潟市中央区の新潟駅や県庁前などで辻立ちをしている。「おはようございます」「よろしくお願いします」。米山氏やボランティアで参加している支援者らは懸命に声を上げるが、立ち止まる人はなかなかいない。
朝の通勤時間が終わると、淡々と旗や看板を片付け選挙事務所に戻っていく。米山氏は「さみしそうに見えただろうが、(地盤の)長岡市や(実家がある)魚沼市ではもっと声援がある」と記者にぼやいた。
陣営は「組織票のない維新が勝つには、大票田の新潟市で無党派層の支持を得る必要がある」として、市内での活動に力を入れているが、思うようにいっていないのが実情だ。
これまで衆院の新潟5区で自民党から2回、維新から1回立候補し、いずれも落選している米山氏にとって、頼りは橋下徹共同代表らによる同党の人気だった。それだけに、橋下氏の慰安婦発言による支持率低迷は予想外のつまずきだ。
当初、選挙の構図は、自民現職の塚田一郎氏に続き「2位争い」は生活、民主、維新による三つどもえと見られていたが、維新が一歩後退した印象は拭えない。
陣営は橋下氏や石原慎太郎共同代表の応援を本部に打診しているが、来県予定は未定という。一方で、「橋下さんが来たら逆効果になる」(県総支部幹部)と冷ややかな意見も出ている。【真野敏幸】
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