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第23回参議院議員選挙(2013年)
2024
:
チバQ
:2013/06/21(金) 23:26:04
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130621/elc13062102120004-n1.htm
【参院選2013 青森】
民主、支援態勢は未知数 追い風に乗る自民
2013.6.21 02:01 (1/2ページ)
現新合わせて過去最多の6人が立候補を予定。昨年の衆院選で県内4選挙区を独占した勢いに乗る自民・滝沢求と、衆参で唯一となった非自民の議席死守を目指す生活・平山幸司の対決を軸に、野党勢力は消長をかけた戦いとなる。独自候補擁立を断念し、無所属・工藤信を推薦する民主が挙党態勢で一枚岩になれるかどうかも焦点だ。
9日、青森市内で開かれた自民県連定期大会。安倍内閣の支持率の高さから楽観視が広がることを警戒してか、集まった県選出国会議員や県議、党員ら約350人の表情は一様に引き締まった。ある党員は「油断が一番恐い」と指摘し“楽観ムード”の払拭に余念がなかった。
八戸市が地盤の滝沢は、党所属の国会議員や県議らと連動して街頭演説を繰り広げている。自民は衆院の選挙区ごとに選対本部を設置し、組織固めに余念がない。県連幹事長の神山久志は「議席を奪還し、安定政権を作る」と意気込む。
社民県連合の推薦を受けた平山は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加阻止や消費税増税撤回を掲げ「アベノミクスの効果は地方に及んでいない。TPPも地方切り捨て」と自民との対決姿勢を強める。一時、同じくTPP反対を第一に掲げる工藤に選挙協力を打診したものの、不調に終わったことで、非自民勢力の結集に向けた青写真が崩れ、戦略の見直しを余儀なくされた。
その工藤の推薦を決めた5月19日の民主県連常任幹事会(八戸市)。党は衆院選でTPP推進の立場だっただけに、工藤との政策の“整合性”を記者団に問われた党本部選対委員長代理の笠浩文は「現政権が国益を守れるのかどうか厳しくチェックしていく」と述べるにとどまった。
さらに、工藤に対しては県連の一部に疑問を示す声があるのも事実。県連代表の田名部匡代が出馬を固辞し“難産”の末の工藤推薦決定に、関係者の一人は「党を出ていった平山や(みんなの)波多野里奈を推薦できる訳がない。結局は不戦敗を回避するための消去法で決まったこと」と冷めた見方を示す。結束しての支援態勢が取れるかどうかは未知数だ。
県内に組織がない波多野は党勢拡大が当面の課題で、共産・吉俣洋は「自共対決」を強調。幸福・石田昭弘は防衛力の強化や原子力推進を掲げる。=敬称略(福田徳行)
◇
◇青森選挙区(改選数1) 立候補予定者
滝沢求54 元県議 自新
波多野里奈40 元民放アナ み新
平山幸司43 党県代表 生現
吉俣洋39 党県書記長 共新
石田昭弘54 宗教法人職員 幸新
工藤信59 元県農協会長 無新
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