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第23回参議院議員選挙(2013年)
1979
:
チバQ
:2013/06/18(火) 01:19:09
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1123/20130615_01.htm
手選挙区 平野氏支援、県議の会発足 民主、分裂確定
地域政党いわてと政策協定を結び、記者会見する平野氏。民主党県議らが結成した会には、地域政党いわても合流した
夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、民主党県議と同党を離党した県議らが14日、同党を離れ無所属で立候補する現職の前復興相平野達男氏(59)を支援する会を発足させた。民主党は新人で元参院議員秘書の吉田晴美氏(41)を擁立するが、現職県議らが組織的に平野氏を支えることで、分裂選挙となることが確定した。
会には、既に平野氏支援を表明している民主党県議2人と同党を離党した無所属県議2人、同党の元県議3人のほか、政治団体・地域政党いわての県議4人が加わった。 盛岡市で開かれた初会合の後、民主党の渡辺幸貫県議は「これから全県で支援者を募る」と強調した。
地域政党いわては同日、東日本大震災からの復興、環太平洋連携協定(TPP)の阻止など5項目で、平野氏と政策協定を結んだ。記者会見した飯沢匡代表は「岩手選挙区の候補は高い見識と政治経験を有する平野氏が適任だ」と語った。平野氏も「本当に力強い、大きな力を得た」と述べた。
平野氏は4月に民主党から除名処分を受け、支持組織は地元・北上市の後援会と、5月下旬に結成した政治団体だけだった。
◎全県浸透「点から面へ」
参院選岩手選挙区(改選数1)で、民主党を離れ無所属で立候補する現職の前復興相平野達男氏(59)を支援する民主党県議らの会には、政治団体・地域政党いわての県議4人も参加した。
地域政党いわては中央政党と一線を画しており、国政選挙で特定候補の支援を決めるのは初めて。同党によると、平野氏が無所属になったことで支援に回る素地ができたという。大票田の盛岡、一関両選挙区選出の県議も所属している。
平野氏は公示前にポスターを張れないなど、政治活動に制限があった。急きょ設立した政治団体「いわて・絆の会」とともに6月初めから遊説しているが、会の名前が浸透しておらず、苦しい状況が続いていた。
平野氏の同級生で、絆の会の川村昇平代表は「何をやっても点でしかなかった。選挙のプロの支援が得られたのは心強い」と歓迎する。
会は各地に中核となる支援者を募り、選挙対策本部を40〜50人規模にしたい考え。地域政党いわての及川敦幹事長は「全力でやれることはやる」と言い切る。
平野氏支援の県議、元県議の会について、生活の党の県議は「それぞれの支持者にしがらみがあり、支援は広がらない」と冷ややかにみる。
岩手選挙区では平野氏のほか、民主党の吉田晴美氏(41)、自民党の田中真一氏(46)、生活の党の関根敏伸氏(57)、共産党の菊池幸夫氏(54)、幸福実現党の高橋敬子氏(51)の5新人が立候補を予定している。
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