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第23回参議院議員選挙(2013年)
1971
:
チバQ
:2013/06/18(火) 00:27:27
自民党は大阪選挙区の公認候補選定をめぐり府連内で意見が対立。今年4月になってようやく柳本氏に内定し、一枚岩で戦える環境が整った。ところが、橋下氏の一連の発言で風向きが変わると、2人目の擁立論がくすぶり始めた。発信源は党執行部とされ、選挙の現場を預かる地方議員からは不協和音も出ている。
「党員投票までして(柳本氏に)決めた経緯があるのに…。共倒れになる可能性もあるし、維新が弱ったから、というのは違うんとちゃうか」
府連の不満はそれだけにとどまらない。維新の中心メンバーは自民党離党者が多く、府連内には維新への遺恨が根深い。にもかかわらず、安倍晋三首相らが維新の橋下氏や松井一郎幹事長(大阪府知事)と頻繁に接触しているからだ。
府連関係者は「せっかくの安倍首相の人気を大阪では維新がさらっていく。首相には大阪に来てもらい、自民党候補への支持をはっきり訴えてもらわないと困る」と党執行部への不信感を隠さない。
自民党の2人目擁立論には民主党も揺れている。梅村聡参院議員の公認を内定したが、政党支持率は低迷したまま。自民党に大きく差をつけられ、「(自民党が2人立てたら)梅村氏が当選圏外にはじき飛ばされかねない」(党関係者)との危機感がふくらむ。
「この国の政治家は失言を恐れ、タブーに触れてこなかった。言いにくいことでも言っていきたい」。梅村氏は15日、貝塚市内の対話集会で、自らの政治姿勢を説き、理解を求めた。
このほか、公明党の杉久武や共産党の辰巳孝太郎、幸福実現党の森悦宏の新人3氏が出馬を予定し、みんなの党も公認候補擁立を目指す。「大坂夏の陣」は予断を許さない。(原川貴郎)
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