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第23回参議院議員選挙(2013年)

1958名無しさん:2013/06/16(日) 11:20:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-00000509-san-pol
自民、大阪選挙区でくすぶる「2人擁立」

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の慰安婦制度をめぐる発言をきっかけに失速気味の維新を横目に、自民党内では参院選に向け、維新の本丸・大阪で2人目の候補者擁立を目指す動きが再浮上している。

 今回の参院選で定数が3から4に増える大阪選挙区では、これまでに民主現職や自民、公明、共産、維新の新人らが立候補を表明。3年前と6年前の選挙ではいずれも民主、自民、公明が議席を得ている。

 自民は、2月に大阪府連の国会議員団がいったん大阪での2人擁立を決定したが、地方議員から反対の声が上がり、元衆院議員の柳本卓治氏(68)1人に絞り込んだ経緯がある。

 公示が迫る中での2人擁立論の再浮上は、党勢に自信を深める党本部サイドからの投げかけともいわれる。

 ただ大阪では、昨年の衆院選比例代表の党派別得票率で、維新の35・9%に対し自民は20・9%と水をあけられており、府連内部には慎重論も根強い。

 自民府議の1人は「(1人から2人に)急に応援体制を変えるのは正直厳しい」。府連幹部は「維新は大阪でも負けたら凋落(ちょうらく)が決定的になるだけに、全勢力を注いでくるだろう。大阪での維新の力をあなどってはいけない」と話した。


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