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第23回参議院議員選挙(2013年)
1955
:
チバQ
:2013/06/15(土) 22:26:00
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130615/stm13061521560006-n1.htm
埼玉選挙区は8人が出馬表明、自公、第3極に異変あり
2013.6.15 21:55 (1/2ページ)
7月4日公示、21日投開票が想定される参院選は、公示まで20日を切った。埼玉選挙区(改選数3)では、現時点で民主▽自民▽公明▽みんな▽共産▽社民▽幸福▽諸派−の計8人が出馬を表明している。与党は参院でのねじれ解消を目指すが、埼玉では自民党の公明候補推薦をめぐり与党内の軋(あつ)轢(れき)が表面化。また、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の発言で、みんなが選挙協力を解消するなど、混とんとした状況となっている。(安岡一成)
民主は現職の山根隆治氏(65)が3選を目指し出馬表明。4月から各地で地元県議や市議らとともに街頭活動を始め、「雇用と福祉の充実」を訴えている。6年前は、当時民主だった行田邦子氏(47)と一緒に2議席を確保するなど党に勢いがあったが、野党となった今回は1議席の死守に懸命。13日に行った会見では「街頭で罵(ば)声(せい)を浴びることもあったが、最近は少なくなった。目標は70万票」と話した。
自民は現職の古川俊治氏(50)を擁立。医師、弁護士、大学教授と異色の経歴を生かし、教育や医療問題の解決に意欲を示している。公明は新人で弁護士の矢倉克夫氏(38)を昨年4月に早々と出馬表明させて知名度向上に努めてきた。
今回、自民党本部が競合区では異例ながら矢倉氏に推薦を出していることに対し、現場の不満が表面化し、連携が不安視されている。
古川氏は3日に開いた会見で「創価学会は嫌いだ」「他人の票を分けてくれという前に無党派層に訴えろ」などと激しく反発し、永田町で大騒ぎとなった。党幹部が火消しに回り、一応は沈静化した。しかし、11日にさいたま市で開いた古川氏の事務所開きでは集まった県連幹部の口から公明推薦の件が語られることもなく、13日に会見した矢倉氏もこの件については口をつぐんだ。
みんなは民主を離党し、みどりの風を経て移籍した行田氏を擁立。当初は維新と選挙協力を進めていたため、両党の統一候補としていた。しかし、橋下共同代表の慰安婦発言に端を発し、両党は協力関係を解消した。
維新は衆院選で新人2人が比例で復活当選を果たし、参院選にも参入する下地はできており、候補を擁立するかに注目が集まる。現時点ではその動きはないものの、6日に県庁で選挙管理委員会が開いた参院選の立候補者説明会には維新関係者の姿もあった。
共産は新人の伊藤岳氏(53)を立て、党が「ベストチーム」とする5人の当選に貢献させる。「憲法を暮らしに生かす政治改革」を訴える。
社民は昨年の衆院選埼玉1区に出馬した新人の川上康正氏(48)が再挑戦。「護憲を訴え、民主支持層のリベラル派を狙う」と意気込む。
幸福の新人、谷井美穂氏(50)は教育の立て直しで愛国心育成をめざす。新人で諸派の宮永照彦氏(56)も出馬を予定している。
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