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第23回参議院議員選挙(2013年)
1943
:
チバQ
:2013/06/15(土) 02:40:15
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20130613-OYT8T01538.htm
参院選 県議動き加速へ
県議会5月定例会が13日閉会し、これまで議会対応に追われていた県議らは、7月4日公示、同21日投開票が有力視される参院選に向けて一斉に動きを加速させる。各党所属の県議に、“夏の決戦”に向けた戦略と意気込みを聞いた。
自民党県連の須藤昭男幹事長は「国民は安定政権を望んでおり、衆参のねじれを解消することが課せられている。自民と公明党で過半数を獲得するために群馬選挙区(改選定数1)での勝利はもちろん、比例選で1人でも多い当選を目指す」と強調する。
19日には群馬選挙区で4選を目指す現職の山本一太沖縄・北方相の選挙対策会議を開き、今後の遊説日程を確認する。比例選の各立候補予定者を担当する県議も決めており、来県した際に遊説に同行して支援を徹底するという。
民主党は新人の加賀谷富士子氏を擁立する。黒沢孝行県連会長は「県議会開会中は市町村議が候補者と一緒に精力的に支援者たちを回ってくれた。まだ市町村議会は続いているので、我々県議が先頭に立って頑張りたい」と話す。
20日の総決起集会に向けて有権者への浸透を図る。また、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に慎重に対応すべきだと訴え、農協や企業などへの働きかけも本格化させるという。
共産党県委員会の伊藤祐司・党県委員は「比例選では5議席確保、店橋世津子氏を擁立する群馬選挙区では過去最多得票を目指す」と話す。「原発再稼働反対・即時ゼロ」や憲法改正反対のほか、県内の問題として米軍機の騒音問題や、TPP参加反対を強く訴えるという。伊藤氏は「国民が望まない方向へ突き進む自民党政権の暴走を止めるのは共産党しかない。参院選は自民との対決だ」と述べた。
公明党は群馬選挙区では自民・山本氏の推薦を決めた一方、党所属の県議3人が分担して県内を回り、比例票の掘り起こしに努める。県本部の水野俊雄青年局長は「景気経済対策を有権者に訴えていく。公明党が存在感を示すことで、真の政治の安定を実現させていきたい」と話す。県議会閉会後、早速、太田市や桐生市で開かれる時局報告会に向かう県議もいた。
日本維新の会県総支部は6日に開いた役員会で、比例選に同党公認で出馬予定の上野公成、中山恭子の両氏の当選に向け、取り組みを強化することを確認。吉山勇幹事長は「日本のため群馬のため2人を国会に送り込む」と意気込む。一方、群馬選挙区への候補擁立の見通しは立たず、「個別対応になるだろう」と話した。
社民党県連合は、比例選では同党への支持を呼びかけ、選挙区では民主・加賀谷氏を推薦する。
(2013年6月14日 読売新聞)
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