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第23回参議院議員選挙(2013年)
1915
:
チバQ
:2013/06/12(水) 23:54:53
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20130612/CK2013061202000126.html
参院選 対決の構図 ほぼ固まる
2013年6月12日
みんなの党が新人の擁立を決めたことで、参院選千葉選挙区(改選数三)の対決の構図がほぼ固まった。自民、民主両党に加え、日本維新の会、みんな、生活の党の三党もそれぞれ独自候補を立てて激突する。主要政党と諸派の九人が出馬を予定する混戦模様となっている。
自民は現職石井準一氏(55)と元八千代市長の新人豊田俊郎氏(60)を公認し、二議席の獲得を目指す。選挙区候補を擁立しない公明は二氏を推薦する。
民主は現職加賀谷健氏が引退を表明し、元環境相の現職長浜博行氏(54)単独で一議席死守を狙う。連合千葉に加え、市民ネットも支援を表明している。
みんなは当初、維新公認の我孫子市議(当時)を推薦予定だった。だが、維新は公認を二人続けて撤回し、最終的に十一日に県議を辞職した新人花崎広毅氏(36)の擁立を五月末に決めた。この動きを受けて、みんなは独自候補の選定に動き、この日寺田昌弘氏(45)の公認を正式に決めた。
生活は、衆院千葉7区から福島2区に国替えして前回落選した元衆院議員の新人太田和美氏(33)を立てる。
共産党は先の衆院千葉1区に出馬した新人寺尾賢氏(36)を擁立する。
このほか、諸派で新人二人が出馬する。
前回二〇一〇年の参院選千葉選挙区は、民主、自民、みんなで一議席ずつを分け合った。高支持率を背景に初の二議席獲得を狙う自民に、党再建の途上にある民主、みんなや維新など第三勢力がどこまで食い込めるかが焦点になりそうだ。(小川直人)
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