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第23回参議院議員選挙(2013年)
1858
:
チバQ
:2013/06/08(土) 20:32:01
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20130607ddlk38010596000c.html
微風の力学:参院選公示まで1カ月/4止 共産など3党、無所属 社民、民主断念で自主投票へ /愛媛
毎日新聞 2013年06月07日 地方版
◇共産、対決軸で集票期待
「自共対決が真の対決軸。党勢拡大の上げ潮を作り出そうではありませんか」。松山市内で4日にあった共産党新人の党県常任委員、植木正勝氏(60)の事務所開き。あいさつに立った林紀子・党県委員長は、約50人の支持者を前に党の存在感を強調した。
政権陥落の民主党は勢いを失ったまま。日本維新の会も橋下徹共同代表の従軍慰安婦を巡る発言で失速した。近年は「2大政党」や「第三極」に注目が集まる中、存在感が薄れていた共産党だが、参院選では原発廃止や消費増税反対を明確に主張することで、自民批判票を取り込める期待がある。陣営幹部は「憲法改正やTPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加などでは民主も維新も自民と大差ない。自民か共産か。分かりやすい」と力を込める。
同党県委員会が参院選愛媛選挙区の公認候補に、昨年12月の衆院選愛媛3区で落選した植木氏の擁立を発表したのは今年2月末。わずか2カ月での鞍替え、出馬表明した5人の中で最高齢などの点からは党の人材難も垣間見える。だが、石本憲一・県委員会書記長は「政策を訴える力があり、体力的な不利もない」と強調する。
もう一つの老舗の革新政党・社民党県連は8日の常任幹事会で、同選挙区の自主投票を決める方向だ。3年前の前回に続いて比例に絞った戦いになるが、今回は民主党の擁立断念が響いている。
永江孝子・同党県連代表(52)が出馬の意向だったが、みんなの党との党本部間の調整で断念。みんなの党の藤岡佳代子氏(47)に出馬を譲った。石川稔・社民党県連幹事長は「藤岡氏となると、ずいぶん遠くなった」とぼやき、政策に隔たりのあるみんなとの野党共闘には消極的だ。
社民党県連は過去の国政選挙で民主党県連と共闘経験がある。10年参院選同選挙区で民主党から候補者引き抜きにあい、その後は関係が冷え込んでいたが、社民党県連幹部は「永江氏擁立なら、今回は政策協議に着く用意はあった」と明かす。だが、永江氏撤退でその芽も摘まれた。
幸福実現党は他陣営に先駆けて2月6日に同党県本部副代表の森田浩二氏(53)の擁立を発表した。「国防強化」「消費増税中止」「四国電力伊方原発の即時再稼働」などを主張し、あいさつ回りや街頭活動に力を注いでいる。9日には松山市内で事務所を開き、党幹部も駆けつける。
国政4度目の挑戦となる無所属新人の元塾講師、郡昭浩氏(52)は先月に出馬表明。「憲法改悪阻止」や選挙制度改革を掲げている。【橘建吾、中村敦茂】=おわり
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