[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
1816
:
チバQ
:2013/06/05(水) 23:01:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20130604-OYT8T01434.htm
[参院選]守る民主 攻める自民
7月4日公示、同21日投開票の日程で行われる予定の参院選の公示まで、4日で1か月となった。秋田選挙区(改選定数1)には、民主党現職の松浦大悟氏(43)、自民党新人の中泉松司氏(34)、共産党新人の佐竹良夫氏(62)、幸福実現党新人の西野晃氏(36)の4人が立候補する見込みだ。安倍政権の高い支持率を追い風に自民が議席奪還を目指す一方、退潮傾向に歯止めをかけたい民主が議席の死守を目指すなど、各陣営は1か月後を見据えて着々と準備を進めている。
松浦氏は各地で小集会を開いて支持を訴えてきたほか、5月には秋田市などで前原誠司・前国家戦略相ら閣僚経験者と演説会を開き、支持拡大を図っている。
前回選に続き連合秋田から推薦を得た一方、前回選で推薦した社民党県連は自主投票を決定。ただ、同党県連幹部は、支持層の大半は松浦氏支持としている。
松浦氏は「誰よりも地域を回り、地域の声を大切にしてきた。政治が光を当ててこなかった自殺対策にも取り組んできた。対話を通し『人を大事にする政治』の実現に力を尽くしたい」とコメントを出した。
自民は昨年10月、県議2期目の中泉氏擁立を発表後、県政与党を占める同党県議の後援会などを足場に、各地で演説会を開くなど組織固めを進めている。
5月18日には、同党の石破茂幹事長、小泉進次郎衆院議員が応援に来県した。公明党の推薦に加え、佐竹知事の支持表明も得て、知名度不足を補いたい考え。
中泉氏は「衆参のねじれが政治の停滞を招く最大の要因。景気回復への期待感が高まっている中、実態に結びつけるには、ねじれ解消が不可欠。スピード感のある政治を訴えていきたい」と意気込む。
佐竹氏は昨年12月の衆院選に続き、国政選は2度目の挑戦となる。
これまで街頭演説や3〜50人の集会を重ね、政策の浸透と知名度向上を図ってきた。5月26日には小池晃・共産党副委員長とともに演説会を開き、支持を訴えた。また、農協などの組織も訪れ、国政への不満、要望などを聞き取っている。
同党県委員会の米田吉正委員長は「アベノミクスによって燃料費が上がり、一斉休漁するなど、県内には弊害しか出ていない」と強調。自公政権に対峙(たいじ)できる存在として、佐竹氏への支持を呼びかけている。
西野氏は2月に出馬を表明。県内での選挙初挑戦でもあり、支持者宅などで行われるミニ集会に参加して知名度の浸透に努めている。西野氏は「県民の働く場所を増やすため、交通網の整備を訴えていきたい」と話している。
(2013年6月5日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板