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第23回参議院議員選挙(2013年)
1800
:
チバQ
:2013/06/04(火) 17:47:01
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130604/ngt13060415160002-n1.htm
近づく参院選公示 自民「堅調」に警戒感 民主大物続々応援 改選数2に7人出馬表明 新潟
2013.6.4 15:15
7月4日公示予定の参院選まであと1カ月。県内では現時点で、改選数2に対し、7人が出馬の意欲を示している。安倍晋三内閣発足後、初めてとなる本格的な国政選挙であり、政権評価が大きな争点となりそうだ。7人の立候補予定者の顔ぶれと、これまでの動向などを探った。
■民主・風間氏
民主は現職の風間直樹氏(46)が、比例代表から選挙区に転出。生活に移った森裕子氏からの議席奪還を図るため、党幹部・大物が応援に続々と来県している。
海江田万里代表は5月18日、佐渡市を訪問。農漁業者らと集会を行い、戸別補償など民主党政権の実績を訴えた。26日には野田佳彦前首相が新潟駅前でマイクを握り、超国家主義者と安倍首相を批判。「現実を踏まえて戦略的に外交を語れる人が必要だ」と述べ、風間氏の支持を求めた。今月9日には岡田克也前副総理も新潟入りする。
■自民・塚田氏
「アベノミクス」を追い風に再選を目指す自民現職の塚田一郎氏(49)。「議席は堅い」との見方が広がっており、気の緩みを警戒して、自民県連では「楽な選挙ではない」(帆苅謙治幹事長)と引き締めを図る。
4日には自民県連の選挙対策本部内に、塚田氏の本部事務所を立ち上げる。“司令塔”として県都・新潟市での票固めを急ぐ方針だ。
陣営の動きも手堅く、新潟商工会議所会員の政治団体「新潟経済人連盟」や県医師会など各種団体からの推薦も得られ、目標に掲げる“トップ当選”に盤石な態勢を敷く。
■生活・森氏
生活の現職、森裕子氏(57)の元には、小沢一郎代表がこの2カ月間に、公式だけで2回、訪れている。4月14日には全国行脚の一環として佐渡市を訪問。5月26日には新潟市中央区での総決起集会に出席、「(元英首相の)サッチャー、(独首相の)メルケルになってほしい」と述べ、将来の女性首相候補と期待した。
森氏は県民生活の向上、国民の生活が第一となる政治を目指し格差是正や原発廃止などを訴える。
佐々木茂選対委員長は「前回と比べてややこしい構図だが、最低35万票が目標だ」としている。
■共産・西沢氏
共産の新人、西沢博氏(33)は2日、長岡市で開かれた地元県議の集いに参加し、「候補予定者7人の中で最も若い」と強調。「若者にまともな仕事がない、展望を持てない、希望が持てない」として、雇用の拡大、格差是正などについて演説した。
選挙戦では脱原発やアベノミクスの問題なども併せて訴えていく予定だ。
樋渡士自夫県委員長は「西沢氏の同世代から声を掛けられることが増えた。若者が自分の問題として捉えているのではないか」と述べ、手ごたえを感じているという。
■社民・渡辺氏
社民の新人、渡辺英明氏(63)は5月30日、新潟市中央区で総決起の集いを開催。福島瑞穂党首も応援に駆けつけ、気勢を上げた。
渡辺氏は自民党の憲法改正草案を批判し、「再生可能エネルギーを中心とした未来の産業を提示できる政治に」と反原発を訴えた。自治労など連合新潟の一部が支持、渡辺陣営も、政権批判票の受け皿になることを期待している。
渡辺氏は「体を張って反原発運動をやってきた。(他党とは)違う部分として主張の中ににじみでてくると思う」と違いを強調している。
■維新・米山氏
日本維新の会の新人、米山隆一氏(45)は、地盤にしてきた長岡、魚沼地域から、無党派層の多い新潟市中央区に後援会事務所を開設した。
抜本的な医療、年金、介護制度改革などを主張する予定で、選挙戦では「わが身をさらし、自転車での訴えやメールなどで地道に取り組みたい」としている。
橋下徹共同代表の慰安婦発言問題で逆風が吹く状況はなかなか収まらないが、「仕方ない。与えられた状況の中で頑張っていきたい」。とはいえ、なかなか挽回策が見当たらないのが実情だ。
■幸福・生越氏
幸福実現党から出馬予定の生越寛明氏(48)は、出身地の十日町市を中心に支持基盤の強化に力を入れ、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の必要性を訴える。
発電原価の安い原発を止めると「脱原発不況」に陥るうえ、核抑止力を自ら手放せば国防上の危機を招くとしている。
7日に新潟市内で事務所開きを行い、無党派層の取り込みにも全力を挙げる。
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