[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
1787
:
チバQ
:2013/06/04(火) 12:36:31
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news1/20130603-OYT1T01617.htm?from=ylist
除名した前復興相の支援容認…民主県議団の事情
. 民主党岩手県議団は3日、夏の参院選岩手選挙区(改選定数1)を巡り、一部の県議が、党を除籍(除名)されて無所属で出馬する平野達男前復興相の支援を模索している問題について協議し、県議会会派(12人)を選挙後まで維持する方針を確認した。
分裂回避を優先し、会派にとどまったままの平野氏支援を容認した形だ。同党は公認候補として吉田晴美氏の擁立を決めており、「有権者に分かりにくい」との批判を招く可能性がある。
渡辺幸貫県連代表代行は同日、盛岡市内で開いた議員総会後、記者団に「(平野氏を支援する)おのおのの判断はやむを得ない」と説明した。出席者によると、県議1人が党籍を離脱する意向を表明したが、周囲は慰留し、結論は出なかった。この県議は「いずれにしても会派は離脱しない」と語った。
県議団が会派維持を最優先とする背景には、県議会で民主、自民両党の会派が12人の同数で並んでいる事情もある。他党からは「参院選後の議長改選をにらんだ判断で、党利党略だ」との声が出ている。
県連の分裂回避を巡っては、民主党の細野幹事長が2日、訪問先の雫石町で記者団に「個別に(県議)一人一人を説得し、吉田氏を支援する環境を作りたい」と述べ、自ら説得にあたる考えを示していた。
(2013年6月4日07時17分 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板