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第23回参議院議員選挙(2013年)

1785チバQ:2013/06/04(火) 12:35:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20130604-OYT8T00168.htm
3人名乗り準備加速 民主は選考難航

. 7月4日公示、21日投開票が想定される参院選で、岐阜選挙区(改選定数1)では、自民と共産、諸派の3人が名乗りをあげ、準備を加速させている。民主は候補者選考が難航しており、依然として擁立のメドがたっていない。

 県議3期目の大野は、自民党副総裁を務めた大野伴睦氏の孫で、父親の明氏は労働相、母親のつや子氏も参院議員だった。

 1日に開かれた県連大会では、詰めかけた大勢の党員らを前に「みなさんのおかげで衆院選を勝利できた。参院選も勝ち抜いて、自民党がスピーディーに仕事をできるようにしたい」と訴えた。22日には岐阜市内で事務所開きを行い、党組織や支援団体を固める。県内各地を回って支持者との対話を重ね、経済活性化に向けた取り組みをはじめとした政策を語りかけ、有権者への浸透を図っている。

 3年前も岐阜選挙区から出馬した鈴木は、3月の出馬表明後、県内を4周して街頭演説や党の演説会に出席し、精力的にあいさつ回りを続けている。昨年12月の衆院選、今年1月の知事選にも出馬しており、陣営では「憲法改正問題をはじめ他党との違いを明確にして戦い抜く」と意気込む。

 2日に開かれた党の演説会では、壇上に立ち、詰めかけた支援者に党の政策などを訴えた。16日に岐阜市内で事務所開きを行う。

 加納は、前回も岐阜選挙区から立ち、昨年12月の衆院選にも立候補した。出馬に向けて4月に開いた記者会見では「中小企業に負担をかけ、経済成長を妨げる消費税増税には反対する」と訴えた。今月中に岐阜市内に事務所を開設するための準備を進めている。

 民主は、県連が党本部に候補者選考を一任したが、決められない状態が続いている。県連の柴橋正直代表は「県民に選択肢を示すためにも候補者を擁立したい」と強調、党本部と県連が連絡を取り合って打開策を探る考えを示している。

(2013年6月4日 読売新聞)


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